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【店内レポート】ジュン オカモト初の路面店を代官山にオープン - カスタムできるセミオーダーラインも

2013年11月1日 - 未分類

ジュン オカモト(JUN OKAMOTO)が、2013年11月1日(金)、初の路面店を代官山にオープンした。ショップではコレクションのフルラインが揃うほか、熊本で展開している、メインコレクションのパターンを使ったセミオーダーライン「wallflower by jun okamoto」が東京初上陸。アーカイブや新作のパターンを用いて、生地を替えたり、丈を長くしたりと、自身の好みでアレンジできる。

内装は「キッチン」というコンセプトのもと、建築家の谷尻誠と創作家の長谷川直子が手掛けた。リラックス感のあるプライベートな雰囲気で、ゆったりとショッピングが楽しめる空間。

ホワイトを基調とした店内は、心地よい音楽が流れリラックスできる雰囲気。天井から吊る下げられたいくつもの小さなカップ、さりげなく飾られた植物など、可愛らしいアイデアがキラリと光る。

ラインナップはウィメンズ・メンズウェア、シューズなど。その他にも、iPhoneケースやキャンドルなどの小物や、厳選してセレクトしてきたバッグやシューズも展開されている。

  

ショップの棚には、デザイナーの岡本順が日本の生地屋で集めた様々な柄の生地があり、近くのラックにある白地の服の形をもとに、自分だけの一着をオーダーすることができる。セミオーダーは自由な形式なので、コレクションラインで気に入ったものがあれば、そのアイテムを、好みの生地でオーダーすることも可能だ。

 

また、洋服とともに並ぶクッションには、障害をもつ子供たちが織った「さをり織り」と呼ばれる生地を使用。岡本はその他にも、障害をもつ子供たちが描いた絵をセミオーダーの生地などに取り入れた。子供たちの感性が感じされる、繊細なタッチや、鮮やかな色使いに、思わず目を奪われてしまう。

今回のコンセプト「キッチン」について岡本は、「ブランドを始めて約10年になります。自分がこれまでやってきた事をお店で表現し、お客さんがそこへ来店し、何かが出来上がっていくという事が″料理″みたいだと思いました」「セミオーダーに関しても、お客さん自身が生地を選び、形を決めていくというところが、料理に似ている」と話す。店内には、岡本がパリ時代に履いていたブーツに植物を植えたり、スイスで買ったレースのカーテンをフィッティングルームに使用したりと、これまでの生活がショップの様々なところに表れている。

【店舗詳細】
店舗名:JUN OKAMOTO
オープン日:2013年11月1日(金)
住所:東京都渋谷区代官山町12-3