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「だまし絵Ⅱ 進化するだまし絵」展、75万人動員企画の続編 - マグリット、福田繁雄らが参加

2014年5月7日 - 未分類

ジュゼッペ・アルチンボルド 《司書》
1566年頃 油彩・キャンヴァス スコークロステル城(スウェーデン) Photo: Samuel Uhrdin

展覧会「だまし絵Ⅱ 進化するだまし絵」が、2014年8月9日(土)から10月5日(日)までの期間、Bunkamura ザ・ミュージアムにて開催。終了後は兵庫県立美術館、名古屋市美術館を巡回する。

東京・名古屋・神戸の3会場で開催され、計75万人もの動員数を記録した2009年の「だまし絵」展。そして今回の展覧会はその続編。

会場では、モチーフを本物そっくりに再現する「トロンプ・ルイユ」、影や鏡を主役にした「シャドウ」、幾何学的なかたちや色のシステマティックな配置により錯視効果を引き起こす「オプ・イリュージョン」、視点を変えることでイメージを変化させる「アナモルフォーズ、メタモルフォーズ」 など、仕掛けのカテゴリーごとに分類して作品を展示。

現代美術としてのだまし絵だけでなく、「プロローグ」には古典と言われる作品もあわせて展示することで、現代の「だまし絵」の新しい挑戦を浮き彫りにする。

参加アーティストも様々で、シュルレアリスムの巨匠ルネ・マグリットから、日本を代表するグラフィックデザイナーの福田繁雄、16世紀の宮廷画家でありだまし絵の創始者でもあるジュゼッペ・アルチンボルドなど、年代問わず世界中の作品が集合。驚きと高い芸術性、その両方が味わえるだまし絵の世界に、時間を忘れて浸ってみて。

【開催情報】
Bunkamura 25周年特別企画「だまし絵Ⅱ進化するだまし絵 Visual DeceptionⅡ Into the Future」
会期:2014年8月9日(土)〜10月5日(日) ※9月8日(月)のみ休館。
時間:10:00〜19:00(毎週金・土曜日は21:00 まで)※入館は各閉館の30分前まで。
入館料:一般1,500円(1,300円)、大学・高校生1,000円(800円)、中学・小学生 700円(500 円) ※消費税込 ( )内は前売券、団体20名以上の料金
【問合わせ先】
TEL:ハローダイヤル 03-5777-8600
【巡回先】
■兵庫県立美術館
2014年10月15日(水)〜12月28日(日)
■名古屋市美術館
2015年 1月10日(土)〜3月22日(日)