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「ジブリの立体建造物展」開催 - 油屋やラピュタ城、月島家…ジブリに登場するあの建物が集結

2014年6月20日 - 未分類


草壁家 © 1988二馬力・G

「千と千尋の神隠し」、「ハウルの動く城」、「天空の城ラピュタ」など数多くのヒット作を生み出し続けているスタジオジブリ。私たちが泣き笑い、ハラハラドキドキした作品中のドラマが起こる場所として、ジブリ作品にはたくさんの印象的な「建造物」が登場してきた。例えば「千と千尋の神隠し」の“油屋”や、「となりのトトロ」の“草壁家”は誰もが忘れられない建物のひとつだろう。

そんなジブリ作品に登場する建造物にスポットライトを当てた展覧会「ジブリの立体建造物展」が2014年7月10日(木)から2015年3月15日(日)まで、江戸東京たてもの園で開催される。

本展覧会では、出発点となる「風の谷のナウシカ」から、ジブリの最新作「思い出のマーニー」まで、作品に登場する建造物の背景画やボード、美術設定といった制作資料を公開。また代表的な建造物を立体で表現し、その設計の源に触れられる。


動く城 © 2004 二馬力・GNDDDT

映画、特にアニメーション映画は画面に映る全ての世界を描き出さなければならない。言い換えればこれは、理想を映し出せる装置とも言えるだろう。この世界の中で空想された建造物。これはただの「空想」ではなく、現実の世界を深く観察した上で登場人物の生活、時代等の想定、検証を十二分に経てデザインされたものであり、映画の世界観を体現するものだ。本展覧会では、誰もが慣れ親しんできたジブリ作品を、そんな建造物たちを切り口に、新たに楽しめる。

なお、2015年1月の2日、3日は入園が無料。もちろん、「ジブリの立体建造物展」も無料で見ることができる。


©Studio Ghibli

【展覧会情報】
「ジブリの立体建造物展」
期間:2014年7月10日(木)〜2015年3月15日(日)
会場:江戸東京たてもの園 展示室ほか
住所:東京都小金井市桜町3-7-1
開園時間:7〜9月 9:30〜17:30、10月~3月9:30〜16:30(入園は閉園の30分前まで。)
入園料:一般 400円(320円)/大学生・専門学校生 320円(250円)/中学生(都外)・高校生・65歳以上 200円(160円)/小学生・中学生(都内) 無料
※括弧内は20名以上での団体料金。