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「リトル・ダンサー」のミュージカル『ビリー・エリオット ミュージカルライブ』を映画館で

2014年11月18日 - 未分類

スティーブン・ダルドリー監督の名作「リトル・ダンサー」がミュージカルになって帰ってくる。ミュージカル映像『ビリー・エリオット ミュージカルライブ/リトル・ダンサー』が2014年12月5日(金)からTOHOシネマズ日劇ほかで順次公開。

アカデミー賞にノミネートされた同名映画(邦題はリトル・ダンサー)から生まれた本ミュージカルは、2009年にはトニー賞10部門、オリヴィエ賞5部に輝き、世界の80以上の演劇賞に輝いた話題作。映画に引き続き、監督・演出はスティーブン・ダルドリー、脚本はリー・ホール。そして振付けはピーター・ダーリング、さらに音楽界の伝説エルトン・ジョンが音楽監督を務めている。

2005年5月にロンドンで公演がスタートしたミュージカルはこれまで5大陸で上演し、1000万人以上が観劇。エリザベス2世、マイケル・ジャクソン、ビル・ゲイツ、ブラッド・ピッドそしてアンジェリーナ・ジョリーなど多くの有名人が劇場に足を運んだ。

本ミュージカル映像は過去にロンドンで公演された舞台を世界各国にライブ配信したもの。この日だけ特別に演出されるフィナーレでは、今回の主演子役およびこれまでビリー・エリオット役を演じてきた全27人が共演する。限られた期間でのロードショーとなるので、気になる人は早めに劇場に足を運んで。

また、初代ビリー役に抜擢されたリアム・ムーアは、今回ビリーを演じたエリオット・ハンナについて以下のように語っている。 「エリオットは素晴らしい。ものすごく落ち着いている。ステージ上で彼と一緒に踊っていると、彼が優しく微笑んでくれて、それを見て僕も落ち着けた。とても自然体でリアルで、今日も観客の心を掴んでいた」。

そして監督を務めたダルドリーも、「昨年史上最年少の10歳で主役に抜擢され、本当に素晴らしい才能の持ち主だ。適切な意志の強さ、適切な想像力、そして驚くべき才能を持ち合わせている」とエリオット・ハンナに賛辞を述べた。

そんなエリオット・ハンナ当人は、「おそらく今まで僕が出演した中で最高の出来だったと思う。今夜のために何度も何度もリハーサルと振付の確認を繰り返したけど、努力が報われた。最高に気持ちよかった!今まで生きてきた中で最高の経験だよ」と、今回の公演について語っている。

■ストーリー
1984年、ストライキに揺れるイギリスの炭鉱の町。11歳の少年ビリーは、炭鉱夫の父と兄、軽度の認知症の祖母と暮らしている。生活は決して豊かではない。まだ母の面影を追う息子に、父は強い人間になって欲しいとボクシング教室に通うことを勧めるが、なかなか上達しない。そんなある日、偶然に目にしたクラシック・バレエに興味を持ったビリーは、猛反対する父親に内緒でバレエを習うようになる。彼の素質を見抜いたバレエ教師のウィルキンソン夫人の指導で彼はどんどん上達していく。「ロイヤル・バレエで踊りたい」息子の才能と夢を知った父は彼のために一大決心をする―。

【作品情報】
『ビリー・エリオット ミュージカルライブ/リトル・ダンサー』
公開日:2014年12月5日(金)〜12月11日(木)からTOHOシネマズ日劇ほかで順次公開。
監督・演出:スティーブン・ダルドリー
脚本:リー・ホール
振付け:ピーター・ダーリング
音楽監督:エルトン・ジョン
出演:エリオット・ハンナ、ルーシー・ヘンシャル、デカ・ウォームズリーほか
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