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「京都国際写真祭 2015」開催 - 美しき春の京都で写真×伝統工芸やテクノロジーのコラボ実現

2015年1月24日 - 未分類


ルーカス・フォ-リア[ホームスクーリング]、テネシー、2008
Lucas Foglia, Homeschooling Chalkboard, Tennessee , 2008
Courtesy of galerie du jour agnès b, Paris © Lucas Foglia

「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2015」が2015年4月18日(土)から5月10日(日)まで開催される。

「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」は、世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭。日本および海外の重要作家や貴重な写真コレクションを、趣のある歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間に展開し、伝統工芸職人や最先端テクノロジーとのコラボレーションを実現するなど、京都ならではの特徴ある写真祭を目指す。京都が最も美しくなる春に3週間に渡って行われるのも魅力の1つだ。

 
左)ロジャー・バレン[擬態]、2005 Roger Ballen, Mimicry, 2005  © Roger Ballen
右)フランシス・ウルフ[ジョン・コルトレーンアルバム『ブルー・トレイン』に使用された写真]、1957
Francis Wolff, John Coltrane at his “Blue Train” session of September 15, 1957.© Mosaic Images LLC.

第3回目となる今年は、会場を15箇所に設置、計9カ国14組の作家が参加する予定。期間中は、展覧会場のほかに、市内各所の画廊、カフェ、教育施設など約30の会場で、国内外の若手作家展を中心としたサテライトイベント、子どもから大人までを対象とした様々なパブリックプログラムも多数開かれる。


ボードワン・ムアンダ
[バコンゴのファッショニスタ「サプール」]、2008
Baudoin Mouanda , The 'sapeurs' of Bacongo, 2008© Baudoin Mouanda

今年のテーマは“TRIBE:あなたはどこにいるのか?”。中でも見どころは、20世紀を代表する写真家マルク・リブーの作品展示や、“ラスト・サムライ”を記録したギメ写真コレクションの世界初公開など。他にもジャズ界伝説の写真家フランシス・ウルフのプリントや、世界的に注目される異才ロジャー・バレンの初個展など盛りだくさんだ。

グッチのサポートで実現する、パリを拠点に、様式美あふれるセルフポートレートで多くの個展を開催してきたヨシダキミコの日本初の作品展も見逃せない。

【イベント概要】
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭
期間:2015年4月18日(土)から5月10日(日)
URL:http://www.kyotographie.jp/