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「岡本太郎の目玉」展が表参道で - “眼”をモチーフにした作品約50点を展示

2014年6月11日 - 未分類

「視る」/制作年不明

東京・南青山の岡本太郎記念館では、2014年7月2日(水)から2014年9月28日(日)まで、企画展「岡本太郎の目玉」を開催する。

岡本太郎が生涯に渡って描き続けたのは、生命の有り様であった。中でも“眼”は「宇宙と合体する穴」としてとらえ、特に多くの作品のモチーフとしている。

本展では、その“眼”をモチーフにした作品約50点を一堂に集め、晩年まで“いのち”を追い続けた太郎の想いに迫る。また、展示では多くの目玉の作品で壁面を埋めつくし、“眼”の発する力を体感できる空間を設けている 。

岡本太郎記念館館長である平野暁臣は、以下のようにコメント。「岡本太郎が描いたのは“いのち”です。ことに晩年は顔しか描きませんでした。顔といってもほとんど眼だけ。人生の最後に、太郎はひたすら眼だけを描きつづけたのです。なぜ太郎は、芸術家人生の総仕上げのときに、まるで、こどものような絵を描きつづけたのか、しかもなぜそれは眼でなければならなかったのか。宇宙と合体する穴に囲まれながら、それを考えてみたい。それが本展の動機です。絵画作品から土産物まで、岡本太郎の目玉と存分 に触れあってください 」。

【展覧会詳細】
会期:2014年7月2日(水)〜9月28日(日)
展示:“眼”をモチーフにした油彩・立体などを中心に約50点
場所:岡本太郎記念館
住所:東京都港区南青山6-1-19
TEL:03-3406-0801
営業時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週火曜日 ※祝日の場合は開館、保守点検日。
入館料: 一般620円 (520円)、小学生310円 (210円)
※( )内は 15人以上団体料金。
ギャラリートーク:7月23日(水)、8月13日(水)、9月11日(木)ともに14:00から20分程度、予約不要 ※日程は変更する可能性あり。
主な展示作品:『顔、顔、顔』、『頭でっかち』