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「思い出のマーニー×種田陽平展」が江戸東京博物館で ‐ スタジオジブリ最新作が巨大アートに

2014年5月8日 - 未分類

(c)2014 GNDHDDTK

2014年7月27日(日)から2014年9月15日(月・祝)の期間、東京・墨田区にある江戸東京博物館にて「思い出のマーニー×種田陽平展」が開催される。

本展は、米林宏昌監督による2014年7月19日(土)公開のスタジオジブリ最新作『思い出のマーニー』の世界を、同作で美術監督を務める種田陽平が巨大空間アートで表現する。

種田陽平はクェンティン・タランティーノ、三谷幸喜ら数々の監督から絶大な信頼を得る映画美術監督。2010年には米林監督のデビュー作『借りぐらしのアリエッティ』公開時に東京都現代美術館などで開催した「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」で全国で70万人を動員。小人の住む世界を巨大な展示作品として作り上げ、大きな話題となった。

そして今回、映画『思い出のマーニー』で初めてアニメーション映画の美術監督に挑戦。“実在するようで実在しない”現実とファンタジーの境目を描く美術で、作品の世界に広がりと深みを与えている。

本展覧会では、自身が美術監督を務めるアニメーション作品の世界を、自らが実写映画セットのように表現していく。主人公・杏奈がマーニーと出会う、物語の鍵となる重要な舞台「湿っ地(しめっち)屋敷」。そこで起きる、ふたりの少女の幻想的なストーリー。物語に登場するあらゆる小道具や装飾のディテールにも徹底的にこだわり、訪れた人は物語の秘密に触れ、種田陽平が創る「マーニーのいる世界」を体感することができる。また映画の美術資料も併せて多数展示予定。アニメーション映画美術と実写映画美術の融合がさらにスケールアップして再び実現される。


(c)2014 GNDHDDTK

さらに今回は、スタジオジブリ作品に登場する様々な建物にスポットを当てた展覧会も、東京・小金井市にある江戸東京たてもの園にて同時開催。ミニチュアを中心とした立体作品をはじめ、映画に登場する建物の設定資料、背景画といった美術資料などが一堂に展示されるので、こちらにも足を運んでみて。

【展覧会概要】
「思い出のマーニー×種田陽平展」
期間:2014年7月27日(日)〜9月15日(月・祝)
会場:江戸東京博物館 1階展示室
住所:東京都墨田区横網1-4-1
開館時間:9:30〜17:30 (土曜日は19:00まで) ※入場は開館の30分前まで
観覧料:一般 1,300円(1,100円)、大学生 1,040円(840円)、小・中・高生・65歳以上 650円(450円) ※括弧内は前売券
展覧会ポスター付き前売券販売期間 4月19日(土)〜6月9日(月)
一般前売り券販売期間 6月10日(火)〜7月26日(土)

■特典付きチケットの販売について
・展覧会ポスター付き前売券 抽選で25組50名を試写会にも招待
2014年4月19日より、ローソンチケット、イープラス限定で展覧会のポスター付き前売券を販売中。またこの期間に前売りチケットを購入した人の中から抽選で25組50名に映画「思い出のマーニー」の試写会(7月14日、一ツ橋ホールにて18:30開映)が当たる。販売期間は6月9日(月)まで。 ※ポスターは展覧会期間中に「思い出のマーニー×種田陽平展」会場で引き換え。


Photographer Zhou Yulong

・数量限定 特製ミニスケッチブック付き前売券
2014年6月10日の一般前売券販売開始に合わせ、東京・小金井の江戸東京たてもの園で開催する「ジブリの立体建造物展」(2014年7月10日~12月14日)とのセット券を販売。このセット券をローソンチケット、イープラス、江戸東京博物館限定で購入した人先着合計3000名には、映画「思い出のマーニー」のストーリーにちなんだ特製ミニスケッチブック(マルマン社製)がプレゼントされる(なくなり次第終了)。 ※スケッチブックは展覧会期間中に「思い出のマーニー×種田陽平展」会場で引き換え。

・ローソンチケット:http://l-tike.com/
・イープラス:http://eplus.jp/marnie/

【同時開催「ジブリの立体建造物展」概要】
期間:2014年7月10日(木)〜12月14日(日)
開園時間:4〜9月 9:30〜17:30、10〜12月 9:30〜16:30 ※入園は閉園の30分前まで。
会場:江戸東京たてもの園(都立小金井公園内)
住所:東京都小金井市桜町3-7-1
入園料:一般 400円(320円)、中・高生 200円(160円)、大学生 320円(250円)、65歳以上 200円(160円) ※括弧内は20名以上の団体料金。

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