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「日本SF展・SFの国」が世田谷文学館で開催 - 手塚治虫や星新一、筒井康隆など

2014年6月24日 - 未分類

2014年7月19日(土)から9月28日(日)の期間、世田谷文学館にて、「日本SF展・SFの国」が開催される。

私たちの日常に溶け込み、今日では当たり前のように楽しむことができる、日本のSF。その影には星新一、小松左京、手塚治虫、筒井康隆、真鍋博ら、日本SFの第一世代と呼ばれる作家たちの奮闘があった。今回は、1960年頃までは認知度が低かったSFが、いかにして人々に受け入れられるようになったかを、時代背景や多彩な資料から読み解いていく。

期間中は様々なイベントを開催。日本の科学技術を学ぶ「学外研修」や円谷特撮シリーズの上映会、筒井康隆の朗読会など、盛りだくさんの内容だ。

世田谷文学館では、本展覧会を「日本SF大学校」に見立て、「講義」や「演習」といった題目の展示を構成している。SFの世界をもっと知ってみたい人は、ここへ“来校”してみてはどうだろうか。

【詳細情報】
日本SF展・SFの国
会期:2014年7月19日(土)〜9月28日(日)
会場:世田谷文学館
住所:東京都世田谷区南烏山1-10-10
電話:03-5374-9111
開館時間:10:00〜18:00(展覧会入場は17:30まで)
休館日:月曜日(ただし7月21日・9月15日は開館し、7月22日・9月16日は休館)
入場料:
一般 800(640)円、高校生・大学生・65歳以上 600(480)円、中学生以下 無料
*( )内は20名以上の団体料金。
*障害者手帳を持っていれば、展覧会入場料が半額。
また、介添え者(1名まで)は無料。
なお、障害者手帳を持っている大学生以下は無料。
*2014年7月25日(金)は65歳以上の方は無料。


『緊急指令10-4・10・10』の電気銃と『ウルトラマンタロウ』のZATヘルメット
1972-1973年 世田谷文学館蔵 (C)円谷プロ

【イベント情報】
■学外研修
 ・製鉄所と造船所を『体感』しよう!
 日本の科学技術に触れるために、製鉄所や造船所を見学し、機械・工学・エネルギーについて学ぶ。
新宿駅集合・蘇我駅解散(解散場所は参加者と相談)
日時:2014年8月1日(金) 8:00〜16:30
講師:松本亮介(関西大学システム理工学部准教授)他
対象:小学5年生〜中学生
定員:23名(事前申込制)
参加費:無料(ただし交通費は実費必要)
申込締切:2014年7月18日(必着)

・東京海洋大学見学会
  「日本の海とエネルギーを考える」
刑部真弘先生の研究「海洋を利用したエネルギーネットワー ク」を学び、実験室や博物館など、最先端の自然災害対策を見学する。
世田谷文学館集合・東京駅または新宿駅解散
日時:2014年8月9日(土) 10:00〜16:00
講師:刑部真弘(東京海洋大学大学院教授)
対象:小学5年生〜中学生
定員:20名(事前申込制)
参加費:無料(ただし交通費は実費必要)
申込締切:2014年7月26日(必着)

・ワークショップ「世田谷ロケット」
JAXAによる科学的解説を聞いて自分たちでSF的ストーリーを創作し、オリジナルロケットを作り屋外で発射実験を行う。
日時:2014年8月10日(日) 14:00〜16:00
講師:大嶋龍男(JAXA広報部 特任担当役)
会場:桜丘集会室
対象:小学生とその保護者
定員:20組(事前申込制)
参加費:無料
申込締切:2014年7月27日(必着)

■円谷特撮スペシャル 
会場:世田谷文学館 文学サロン
参加費:無料

・「SFドラマ 猿の軍団」上映会+トークショー
日時:2014年8月2日(土) 上映会14:00〜 / トークショー15:00〜
上映作品:第2話「魔境へ!脱出」、第17話「悪の軍団から親子猿を救え!」(1974年、円谷プロダクション)
トーク:豊田有恒(原作)、斉藤浩子(ユリカ役)
定員:当日先着150名

・ウルトラマンギンガ撮影会
日時:2014年8月3日(日) 11:30〜12:30
定員:当日先着70名(当日10:30より1階ロビーにて整理券を配布します)

・ウルトラマンギンガ上映会+握手会
日時:2014年8月3日(日) 13:30〜
上映作品:『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』(2013年、円谷プロダクション)
定員:当日先着150名(当日10:30より1階ロビーにて整理券を配布します)

・ウルトラマンティガ上映会
日時:2014年8月24日(日) (1)13:30〜 (2)15:00〜 (3)16:30〜
上映作品:『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』(2001年、円谷プロダクション)
定員:当日先着150名

・ウルトラセブン上映会+お絵かき会
日時:2014年8月30日(土) (1)13:30〜 (2)15:00〜 (3)16:30〜
上映作品:ウルトラセブン第3話「湖のひみつ」(1967年、円谷プロダクション)
定員:当日先着150名

※ いずれの回もDVD上映

■特別講座
会場:世田谷文学館 文学サロン

・エム教授の「人工知能」集中講義
人工知能は作家になれるのか?!星新一のショートショートに挑む「作家ですのよ」プロジェクトを手がける松原仁教授が、最先端の研究について語る。
日時:2014年8月23日(土) 14:00〜15:30
講師:松原仁(公立はこだて未来大学教授)
定員:150名(事前申込制)
参加費:500円
申込締切:2014年8月9日(必着)

・筒井康隆 朗読会
SFにとどまらず常に新たな文学世界に挑み続ける作家であり、俳優でもある筒井康隆が最新作を朗読する。
日時:2014年9月14日(日) 18:00〜
出演:筒井康隆(作家)
定員:150名(事前申込制)
参加費:1,000円(ドリンク付き) 申込締切:8月31日(必着)

・豊田有恒×夢枕獏 対談「日本SFの未来」
小説・アニメほか多彩な才能で日本SF界を支える豊田有恒と、日本SF第二世代にあたり、独自の世界を築く夢枕獏。親交の深い二人が日本SFの未来について語る。
日時:2014年9月28日(日) 14:00〜15:30
出演:豊田有恒(作家)、夢枕獏(作家)
定員:150名(事前申込制)
参加費:500円
申込締切:2014年9月14日(必着)

■学園祭
会場:世田谷文学館 文学サロン

・浦沢直樹×難波弘之 トーク&ライブ
日本SFを愛し、音楽仲間でもある二人によるスペシャルライブ。 
日時:2014年9月7日(日) 18:00〜
出演:浦沢直樹(漫画家)、難波弘之(キーボーディスト、SF作家)
定員:150名(事前申込制)
参加費:1,000円(ドリンク付き)
申込締切:2014年8月24日(必着)

<参加申込方法>
事前申込制のイベントについては、各締切日までに往復ハガキにて、(1)イベント名、(2)参加者全員の氏名(小・中学生対象のイベントについては学年も付記)、(3)代表者の住所・電話番号を明記のうえ、下記宛先まで。返信用にも代表者の住所・氏名を記入する。応募者多数の場合は抽選となる。申し込み締め切り後、応募者全員に返信が送られる。
宛先:157-0062 世田谷区南烏山1-10-10 世田谷文学館 「日本SF展」係

■そのほかのイベント
・第2回 日経「星新一賞」関連イベント 「宇宙!ロボット!SF作家デビュー 夏のワクワク体験と、物語づくりを学ぶサマースクール」
宇宙の話を聞いたり、ロボット製作をした体験をもとに、物語をつくるワークショップを開催。 
日時:2014年7月26日(土)・27日(日) 10:30〜16:30
※1日コース。希望日を選択する。
会場:世田谷文学館 文学サロン
講師:午前の部 26日=名村栄次郎(JAXA)「宇宙のヒミツ」、27日=Joe Nagata「ロボット製作体験」
午後の部 26日・27日共通=江坂遊(作家)「ワークショップ 小さな物語の作り方」
対象:小学校高学年・中学生
定員:各日35名(事前申込制)
参加費:無料
申込方法:2014年7月12日(必着)までに往復ハガキにて、(1)イベント名、(2)参加希望日、(3)参加者全員の氏名(学年も付記)、(4)代表者の住所・電話番号を明記のうえ、下記宛先まで。返信用にも代表者の住所・氏名を記入する。応募者多数の場合は抽選となる。申し込み締め切り後、応募者全員に返信が送られる。
宛先:157-0062 世田谷区南烏山1-10-10 世田谷文学館 「日本SF展」係

・100円ワークショップ「SFプラ板を作ろう!」
日時:2014年8月2日(土)、31日(日)、9月6日(土) 13:30〜15:30 (9月6日のみ14:00〜15:00)
会場:2階講義室
参加費:100円

・ホシヅルの日@SFの国
星新一の誕生日を記念するホシヅルの日に、次女の星マリナさんを招き、トークイベントを開催。
日時:2014年9月6日(土) 13:00〜14:00
会場:2階講義室
定員:当日先着40名
参加費:無料