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アレキサンダー・マックイーン国内初の旗艦店が青山にオープン

2014年6月10日 - 未分類


© Forward Stroke Inc.

アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)が2014年6月8日(日)、国内初となる旗艦店を東京・青山にオープンした。

新旗艦店「アレキサンダー・マックイーン 青山店」は2フロア構成、390平方メートルの路面店。ストアデザインはアレキサンダー・マックイーンのクリエイティブ・ディレクター、サラ・バートン監修のもと、デイビッド・コリンズ・スタジオが手掛けた。

新店舗のデザインは、フランシス・ベーコンの作品、アントニオ・ガウディの建築物のほか、シュールレアリズムのアーティスト、ハンス・ルドルフ・ギーガーがインスピレーションとなっている。

 
左) アレキサンダー・マックイーン 2014年春夏コレクション より
右) アレキサンダー・マックイーン 2014年春夏メンズコレクション より

店内では、メンズ、ウィメンズともにプレタポルテからアクセサリーラインまで幅広く取り扱い、スカルスカーフやナックルボックスクラッチなどアレキサンダー・マックイーンを代表するアイテムも揃う。1階はバッグ、シューズ、スカーフといった小物類が中心となり、2階は小物のほか、メンズ・レディスウェアを中心に展開。

フロアは、カルカッタ・オロの砕けた大理石が使われており、毛足の長いカーペットの上には、頑丈なブロンズでできた動物の足やモンスターの鉤爪の特徴的なディスプレイが置かれている。ソファなどは大理石で縁取られ、ペールグレーのレザーで革張りされているほか、ハンガーレールは黒い漆と古びた真鍮で作られている。

また店内の見所ともいえるのは、2階天井にディスプレイされたアート作品だ。アーティストの花澤武夫と富樫孝男によって制作されたオブジェは、室町時代に描かれ、国宝にも指定されている如拙の絵画『瓢鮎図』を彫刻で表現したもの。伝統的な技法の漆塗りで仕上げられた、鯰や瓢箪などのオブジェがシャンデリアとして飾られている。

今回のオープンに合わせ、青山店では限定アイテムも発売。メンズからはバックパック(税込277,000円)、レディスからは「パドロック」の限定バッグ(税込199,800円)が展開される。


アレキサンダー・マックイーン 2014年春夏コレクションの広告 より

サラ・バートンは、今回オープンした国内初の旗艦店について次のようにコメント。「東京のフラッグシップストアには、ドラマチックな大理石の階段 や、ビスポークのウォールパネル、年代を感じさせる真鍮ディスプレイなど、独自のユニークで精緻な要素が盛り込まれています。希有でラグジュアリーな空間 の中、コレクションを提供するという私たちの信念がここにも反映されているのです」。

オープン後には、ケイト・モスを起用したシーズンヴィジュアルが表参道駅の柱巻広告として展開。ブランドの世界観を存分に表現されたショップに、ぜひ足を運んでみて。

【ショップ情報】
アレキサンダー・マックイーン 青山店
オープン日:2014年6月8日(日)
住所:東京都港区南青山5-1-3 TS青山ビル
TEL:03-6861-0910(※オープン後開通)
営業時間:11:00~20:00 不定休