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アール・デコに酔う展覧会「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」が東京都庭園美術館で開催

2014年12月22日 - 未分類


ウジェーヌ=ロベール・プゲオン 《蛇》 1930 年頃
Eugène-Robert Poughéon The Serpent c. 1930
© Musée La Piscine (Roubaix), Dist. RMN-Grand Palais / Arnaud Loubry / distributed by AMF, Achat de l'Etat 1930

展覧会「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」が東京庭園美術館で開催される。期間は、2015年1月17日(土)から4月7日(火)まで。

この展覧会では、古典主義のアール・デコ作家たちの豊かなイマジネーションから生まれた世界を、フランスの美術館所蔵品を中心に33人の作家による家具、磁器、銀器、ガラス、ドレス、絵画、彫刻など、80余点の作品から紹介する。

会場となる東京都庭園美術館は、1933年、アール・デコ様式を本格的に取り入れた建築・朝香宮邸として誕生。2014年11月に3年間の工事を経てリニューアルオープン、これまで以上に創建当初の雰囲気に近づけたという。

 
右)アルフレッド・ジャニオ 《エロス》 1921-22年頃
Alfred Janniot; Eros ,c. 1921-22© Galerie Michel Giraud, Paris © ADAGP, Paris & JASPER, Tokyo, 2014 E1268、
右)オーギュスト・ハイリゲンシュタイン 《花瓶》 1933年
Auguste Heiligenstein, Vase, 1933
© Les Arts Décoratifs, Paris / Jean Tholance

そんな会場自体がアール・デコ様式であるだけに、今回の展覧会は、庭園美術館=朝香宮邸の位置づけを明らかにしながら、著名なアール・デコの作品たちを紐解いていくという展示方法に。幻想的で美しい古典主義の世界に引き込まれる展覧会となりそうだ。なお、本展のメインビジュアル≪Le Serpent≫にちなんで、蛇のモチーフや模様を身に着けて来館した人は100円引きで入場できる「ドレスコード割引」もあるので、是非利用してみて。

【展覧会概要】
「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」展
期間:2014年1月17日(土)〜4月7日(火)
会場:東京都庭園美術館
住所:東京都港区白金台5-21-9
料金:一般 1,200(960)円、大学生(専修・各種専門学校含む) 960(760)円、中・高校生 600(480)円
※括弧内は20名以上の団体料金。
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその介護者一名は無料。
※教育活動として教師が引率する都内の小中・高校生および教師は無料(事前申請が必要)。
※第3水曜日(シルバーデー)は65歳以上の方は無料。
※前売り券e+(イープラス)にてオンライン販売。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎月第2・第4水曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
TEL:03-5777-8600 (ハローダイヤル)

【ドレスコード割引】
蛇のモチーフや模様を身に着けて来館した人は100円引きで入場可能。(他の割引との併用はなし)