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【店内レポート】クリスチャン ルブタンの新旗艦店が青山にオープン - 限定シューズも発売

2013年12月2日 - 未分類

2013年12月4日(水)、仏ラグジュアリーシューズブランド、クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)が青山に新しい旗艦店をオープンする。日本において7店舗目のオープンとなるこのブティックは、東京都内でも活気にあふれたエネルギッシュなエリア、南青山に位置する。

今回オープンする新しい旗艦店は、メンズ、ウィメンズシューズやバッグ、革小物などを取り揃え、内装デザインは、ニューヨークをベースに活躍する建築デザイン会社、212boxの建築家Eric・Cloughが担当。デザイナーのクリスチャン・ルブタンと綿密にデザインを進めたという。ショップは、建物の1階部分が売り場になっている。

ブティックのファサードは、ガラス、メタル、コンクリートなど多様な素材を用いて構成し、赤地に書かれたルブタンのロゴが目印に。店内もファサードと同じ反射性のある素材でメンズ、ウィメンズともにワンフロアで展開され、シューズのソールと同じ真っ赤なカーペットが敷かれてる。壁一面に使用した大理石のトラバーチンが優雅な空間を演出しているほか、旅を愛するデザイナーらしく、日本をはじめモロッコやニューイングランドなど様々な国の要素を詰め込んだ。

 

また世界中のルブタンのショップ同様、アーチ型のディスプレイも設置。1足ずつ飾られたシューズは、窓から飛び立っていく鳥たちに例えたものだ。ラインナップは、人気の高いクラシックスタイルの「So Kate」、ハンドバッグのシグニチャーシリーズ「Sweety Charity」をはじめ、チェーンやスパイクが印象的な「The Malabar」や、様々な素材をミックスした「Latcho」など幅広く展開。

青山店の魅力は、メンズコーナーにも力を入れているところ。アフリカの木「タイガー」を什器に使用したり、壁を革張りにするなど、世界中のショップの中でも珍しくブランドの世界観をアピールした内装だ。ラインナップはデザイナーのお気に入りでもあるメタル刺繍のディテールが施された「Dictateur」、メンズドレスシューズの「Mamounia」をはじめ、「Louis Spikes」、「Roller Boat」といったスニーカー類も豊富に取りそろえる。

今回のオープンのために来日したデザイナーのクリスチャン・ルブタン。銀座の2店舗に続き、青山に旗艦店をオープンした理由について語った。「銀座は大きな街ですが、青山はどことなく"ヴィレッジ"のような雰囲気があります。歩けばいいレストランも見つかりますし。私がこの場所を選んだのはたくさんのブティックがあるからではなく、東京にある日本らしさとヨーロッパの要素を併せ持っている印象を受けたからです」。

内装デザイ ンについては「店内にある凸凹した立体的な石はとても日本的だと思います。また谷崎潤一朗の本(『陰翳礼讃』)のように照明や光の反射など、西洋とは大き く違う文化を取り入れました」と話す。

青山店ではここだけでしか手に入らない限定シューズも多数展開。キラキラとストーンが輝くオープントゥーのシューズから、フラットシューズなどを販売する。

【店舗情報】
クリスチャン ルブタン青山
住所:東京都港区南青山3-17-6
TEL:03-6804-1420 ※12月4日より開通
営業時間:11:00-20:00
不定休

 
左) ベージュのシューズ ¥99,750 ※限定
右) フラットシューズ ¥124,450 ※限定

■12月21日(土)公開の映画「ファイアbyルブタン」について
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