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ゲイリー・ヒュームら旬の英国現代アートが、東京駅に集結!展覧会「プライベート・ユートピア」

2013年12月11日 - 未分類

 
左)ライアン・ガンダー《四代目エガートン男爵の 16枚の羽毛がついた極楽鳥》2010年
©Ryan Gander. Courtesy the Artist 右)デイヴィッド・シュリグリー《アイム・デッド》2010年
Collection Hamilton Corporate Finance Image courtesy Kelvingrove Art Gallery and Museum ©The Artist

2014年1月18日(土)から3月9日(日)より、展覧会「プライベート・ユートピア ここだけの場所 ーブリティッシュ・カウンシル・コレクションにみる英国美術の現在」が東京ステーションギャラリーにて開催。最新のイギリスのモダンアート約120点が展示される。

1990年代から多く制作されるようになったという、些細な日用品を応用した作品の数々。普段近くにあるものなのに、見ると別の世界へ誘い込まれる。そんな作品群に端を発した英国現代美術の動向が、展覧会では一挙に紹介される。ちなみに本展の主催者でもある、英国の公的機関ブリティッシュ・カウンシルの所蔵する作品は約9,000点。その中からまとまった現代アートのコレクションが展示されるのは、日本では初のことだそう。


ローラ・ランカスター《無題》2010年 Courtesy of the Artist and Workplace Gallery, UK © The Artist

本展の見どころはなんといっても、気鋭アーティストの作品がじかに味わえるところ。マーティン・クリード、ジェレミー・デラー、グレイソン・ペリー……。 出展アーティストのうち、英国の現代美術の一大賞であるターナー賞にノミネートされたのは16人で、うち5人が受賞者という豪華さ。特に2012年度受賞者であるエリザベス・プライスの、受賞対象となった映像作品「1979年、ウールワースのクワイア」は、今現在、世界で最もホットな作品だ。


ジョージ・ショウ《灰の水曜日:午後3時》2004-5年 ©The Artist

そのほかにも、2013年ターナー賞にノミネートされたイヴィッド・シュリグリーや、若手のライアン・ガンダーまで、近年の英国アート史をごっそり抜き出してきたと言っても過言ではないほどの幅広いラインナップ。最新で最旬の作品が放つエネルギーや勢いを、その身をもって体感して。


ウッド&ハリソン《テーブルと椅子》2001年 Courtesy of the Artists and Carroll/Fletcher, London © The Artists

【開催情報】
プライベート・ユートピア ここだけの場所 ーブリティッシュ・カウンシル・コレクションにみる英国美術の現在
会期:2014年1月18日(土)〜3月9日(日)
場所:東京ステーションギャラリー
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
入館料:一般¥900、高校・大学生¥700、小・中学生¥400 ※20名以上の団体、障害者手帳持参者は¥100引き(介添者1名は無料)