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シュヴァンクマイエル映画祭2015が東京・渋谷で開催 -『アリス』を含む22作品を一挙上映

2014年12月3日 - 未分類

2015年2月下旬、シュヴァンクマイエル映画祭2015が東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催される。

チェコが生んだシュルレアリスト、ヤン・シュヴァンクマイエル。映画祭では、動かぬものに命を吹き込み、世界が絶賛する驚異的なアニメーションの数々を楽しめる。

プログラムには、長篇デビュー作であり国内外に根強いファンを持つ『アリス』や、妻であるエヴァの絵本を組み合わせベルリン国際映画祭でアンジェイ・ワイダ賞などを受賞した『オテサーネク』、コラージュを駆使しシュルレアリストとしての側面が炸裂する傑作『サヴァイヴィング ライフ』といった代表的な長篇3作がラインナップ。他にも世界的な評価を受ける数多の傑作短篇を合わせ、6プログラム・22作品を一挙上映する。

また、シュヴァンクマイエルの原点ともいえる舞台作品の中でも関係の深いラテルナ・マギカの『魔法のサーカス』から、シュヴァンクマイエルが人形演出をした場面も特別上映。ファンには見逃せない映画祭になりそうだ。

なお、2015年4月から6月の期間は京都や大阪、神戸、名古屋、札幌などでも一部映画の上映を予定している。

【イベント情報】
シュヴァンクマイエル映画祭2015
期間:2015年2月下旬
場所:シアター・イメージフォーラム
住所:東京都渋谷区渋谷2-10-2

※その他の劇場について
神戸:神戸アートビレッジセンター
京都:京都みなみ会館
大阪:シネ・ヌーヴォ
名古屋:名古屋シネマテーク
札幌:シアターキノ
など各地で2015年4~6月、順次上映予定。

【プログラム】
・Aプログラム
『アリス』(1988/84分)
・Bプログラム
『オテサーネク』(2000/132分) 
・Cプログラム
『サヴァイヴィング ライフ -夢は第二の人生-』 (2010/108分)
・Dプログラム
短篇7作(計97分)
『魔法のサーカス』(1977/9分)、『棺の家』(1966/10分)、『エトセトラ』(1966/7分)、『ドン・ファン』(1970/33分)、『コストニツェ』(1970/10分)、『レオナルドの日記』(1972/12分)、『アッシャー家の崩壊』(1980/16分)
・Eプログラム
短篇6作(計91分)
『シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック』(1964/12分)、『J.S.バッハ-G線上の幻想』(1965/10分)、『庭園』(1968/17分)、『家での静かな一週間』(1969/20分)、『オトラントの城』(1973-79/18分)、『ジャバウォッキー』(1971/14分)
・Fプログラム
短篇7作(計86分)
『自然の歴史(組曲)』(1967/9分)、『部屋』(1968/13分)、『対話の可能性』(1982/12分)、『地下室の怪』(1982/15分)、『陥し穴と振り子』(1983/15分)、『男のゲーム』(1988/15分)、『闇・光・闇』(1989/7分)