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六本木ヒルズで開催中「スヌーピー展」の福袋発売! - ニット帽など限定グッズ10点を詰め合わせ

2013年12月24日 - 未分類

2013年10月12日(土)より、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで「スヌーピー展 しあわせは、きみをもっと知ること。」が開催される。

1950年10月に連載開始され、2000年までの50年を通じて約1万7千話が描かれた漫画「ピーナッツ(PEANUTS)」。アメリカのチャールズ・M・シュルツ美術館が所蔵する、平日・日曜版の漫画の中から厳選された約100点の原画が日本初公開となる。

チャーリー・ブラウンやスヌーピーが登場する漫画「ピーナッツ」の生みの親、チャールズ・M・シュルツの、絵を描くことが大好きだった幼少時代から高校時代、従軍時代、そしてスヌーピーたちの誕生前夜、初期の作品やシュルツと彼が生きた時代を映し出す写真や資料などが幅広く展示される。

 

「ピーナッツ」の登場人物のモデルになった、シュルツの職場の同僚たち、飼っていた愛犬スパイクなど、作品の背景が、当時の写真や手紙、スケッチなどふんだんな資料と共に紹介される。作者が生きた時代と創作の秘密を温もりをもって伝えるこの展覧会。

来場者全員に配られるブックレットには、1967年から「ピーナッツ」の翻訳を手がけてきた詩人・谷川俊太郎による新作の詩「小さなアメリカ」も掲載。会場内にあるスタンプを押すと表紙が完成するといった楽しい計らいも。ウッドストックのシールもついた記念の小冊子だ。

 
左)「ピーナッツ」原画(1957年9月22日) 右)スタジオで絵を描くシュルツ。

1950年10月、連載が始まったばかりの頃はキャラクターは2頭身だったことやスヌーピーは話さなかったこと、初期のシュルツが大人を主人公に描いた珍しい漫画「ヘジメイヤー」の原画など、これまで知られてこなかったエピソードや作品を一堂に観ることができる。またシュルツ本人が野球やアイスホッケーをはじめ、スポーツ万能であり、その愛がどのように「ピーナッツ」の作中に生かされているかなどが、本人の私物や写真、そして作品を交え展示されることで見て取れる。

今回、ジーン・シュルツ夫人とシュルツ美術館のカレン・ジョンソン館長が来日し、今回の展覧会について「シュルツ本人の意図したところではなかったのですが、ピーナッツはたくさんのプロダクトになりました。ファンはぬいぐるみやセーターなどに触れることによって、また惚れ直してくださっている。アメリカで来館したお客さまには、生まれてからずっと愛用しているすり切れてボロボロのぬいぐるみを見せてくださる方も。そのように皆さまが繰り返しキャラクターを愛し続けてくださっているのだと気付きます。最後に伝えたいのは、この展覧会はチャールズ・M・シュルツが50年以上に渡って何をやってきたのか、もともとセントポールで生まれた少年が漫画家になりたいという夢を持って、それを叶えたということ。そういった彼の人生を紹介する展覧会であるということを忘れないで欲しい」と語った。


左から) ジーン・シュルツ夫人とシュルツ美術館のカレン・ジョンソン館長。

ピーナッツの漫画には、宇宙飛行士に扮したスヌーピーが登場した回があることは有名な話し。スヌーピーがNASAのマスコットだったこと、そしてスヌーピーの鼻にタッチするのが、宇宙飛行の成功を祈る願かけになっていたと、ジョンソン館長は教えてくれた。

本展には、実際にシュルツが使っていたイスや道具をベースに再現された彼の仕事部屋や、作品を描いたり肉声の入った映像の放映など生前の筆者にまつわる展示スペースも設けられている。

また今回の醍醐味のひとつは、展示同様“かつてない”ほど充実したグッズ販売。複製原画やビンテージ・フィギュア、Tシャツ、キャップ、雑貨、ぬいぐるみ、お菓子などファン垂涎のアイテムが沢山用意されている。

2014年1月1日(水)から5日(日)まで、人気グッズを詰め合わせた2種の福袋を販売。中身はシークレットだが、新発売の商品を含むバラエティ豊かな限定グッズが盛りだくさん。他にもヤエカ(YAECA)とのコラボレーションブランケットやビンテージフィギュアなど、スペシャルなアイテムが沢山そろう、またとない機会だ。

その他にも六本木ヒルズ内のレストランやカフェなど飲食店で、スヌーピーにまつわるコラボレーションメニューも用意されているので、展覧会の後に余韻に浸るのも一案。見ているだけでほっこり癒され、そして深く知れば知るほど愛が深まる「ピーナッツ」のキャラクターたち。

若くして母を亡くし、子どもを愛した筆者がキャラクターを通して届ける「上を見続ける…それが生きるコツさ」といった名言からも分かる通り、「ピーナッツ」はただ可愛らしいだけではなく、私たちを勇気づけてくれる不思議な魅力を持っている。

【展覧会概要】
スヌーピー展 しあわせは、きみをもっと知ること。
会期:2013年10月12日(土)〜2014年1月5日(日) ※会期中無休
会場:森アーツセンターギャラリー
住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F
問い合わせ先:03-5777-8600
WEBサイト:www.snoopy-exhibition.jp

© 2013 Peanuts Worldwide LLC

■セット券について
展覧会チケットにプレミアムグッズが付いたセット券が販売中。価格は2,000円で、チケットに加え、本展で展示される原画の1コマと同サイズのポストカード4枚、1950年代のカラーで描かれた日曜版のポストカード1枚(シークレット)が付属。「スヌーピータウンショップ」「おかいものスヌーピー」などで購入出来る。詳細は公式WEBサイトをチェック。