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【予告編】スカーレット・ヨハンソンがAIで声出演&スパイク・ジョーンズ映画『her/世界でひとつの彼女』

2014年4月23日 - 未分類

アカデミー賞で脚本賞を受賞し、ナショナル・ボード・オブ・レビュー(米国批評会議賞)では作品賞&監督賞を受賞した、映画『世界でひとつの彼女(原題:her)』。2014年6月28日(土)より、新宿ピカデリー他にて日本での全国ロードショーが決定した。

脚本・監督は現代アメリカ若手最高の映画作家、スパイク・ジョーンズ。本作は『かいじゅうたちのいるところ』(09)以来約4年ぶりの長編映画であり、初の単独脚本作品。出演にホアキン・フェニックス、エイミー・アダムス、ルーニー・マーラ、そして主人公を魅了し、ときに翻弄する人工知能型OSシステム“サマンサ”にスカーレット・ヨハンソン。

スカーレット・ヨハンソンは、史上初、声だけの出演でローマ国際映画祭最優秀女優賞を受賞。人間よりも人間らしく、かつてない魅力を持ったガールフレンドを演じ、恋に落ちてしまう主人公の気持ちにリアリティを与えている。誰も感じたことのない愛おしさ、切なさがぎゅっと詰まったラブストーリーだ。

映画の魅力、そして高く評価される一つとして挙げられるのは、これまでになかった独創的なストーリー。そう遠くない未来のロサンゼルスで暮らすセオドアが、最新型のAI(人工知能)型OS、サマンサと出会うところから物語は始まる。

サマンサはAIだが、ユーモラスで、純真で、セクシーで、誰より人間らしい言葉でセオドアと接し、セオドアはだんだんと彼女に愛情を感じるようになる…といった内容。機械との恋、という単純なストーリーではなく、現代だからこそ実現しそうなリアルさが人々を虜にしているのだ。

公開された日本版予告編は、手紙代筆の仕事をしているセオドアが最新型のAI(人工知能)型OSを起動させるところから始まる。彼が選んだのはサマンサという名の女性の声のAI。AIだけどユーモラスで、純真で、セクシーで、誰より人間らしく、人生にときめいているサマンサの存在はセオドアにとってとても新鮮で、やがてそれは恋する気持ちに変わっていく。

本映像からはセオドアとサマンサの恋する気持ちがひしひしと伝わり、一緒に過ごす事で毎日がキラキラと輝いていく様子が見てとれる。そして、サマ ンサが「この恋する気持ちはリアル?それともプログラム?」と悩むように、恋が進展し自分や相手が成長し変化していくなかで相手を変わらず愛し続けられるのか、また相手も自分を愛し続けてくれるのか、といった与えられる恋の試練の過程には誰もがきっと共感してしまうはず。「一人」と「ひとつ」の恋の行方が気になる予告編である。

■ストーリー
近未来のロサンゼルス。セオドア(ホアキン・フェニックス)は、他人の代わりに想いを
伝える手紙を書く“代筆ライター”。長年一緒に暮らした妻キャサリン(ルーニー・マーラ)と別れ傷心の彼はある日、人工知能型OSの“サマンサ”(スカーレット・ヨハンソン)に出会う。出会うといっても実体をもたない彼女は、コンピューターや携帯画面の奥から発せられる“声”でしかない。けれど“彼女”は、驚くほど個性的で、繊細で、セクシーで、クレバー。次第にセオドアは“彼女”と一緒に過ごす時間を誰といるより幸せに感じるようになり、”彼女“に魅了されていく――。

【映画情報】
『her/世界でひとつの彼女』
監督&脚本:スパイク・ジョーンズ
出演:ホアキン・フェニックス エイミー・アダムス ルーニー・マーラ
オリヴィア・ワイルド スカーレット・ヨハンソン
2014年6月28日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
Photo courtesy of Warner Bros. Pictures