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チームラボ、世界初の大展覧会「踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」を東京・お台場で開催

2015年2月5日 - 未分類

チームラボが、東京・お台場にある日本科学未来館で、アート作品と遊園地を一度に体験できる世界初の大展覧会「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」を開催する。2014年11月29日(土)から2015年3月1日(日)までが前期、3月7日(土)から5月10日(日)までが後期日程となる。

これまでにデジタルアート作品を数多く発表してきたチームラボ。子どもが思いっきり手や体を動かし、アートを体感して欲しいという思いから「学ぶ!未来の遊園地」をスタートさせた。今回の展覧会では、過去に発表した作品を中心に新作を組み合わせた「踊る!アート展」と「学ぶ!未来の遊園地」を組み合わせ、合計14点が展示される。


『Nirvana』 ©チームラボ,2013,アニメーション,6min 20sec

「踊る!アート展」では、新作を含む7点が登場。注目は、近世を代表する画家・伊藤若冲の作品をモチーフとした代表作『Nirvana』だ。画面全体を数万もの升の形に区切り、升目ごとに彩色する特異な表現方法で作品を生み出してきた、若冲。本作では、若冲の「鳥獣花木図屏風」や「樹花鳥獣図屏風」からインスピレーションを得て、3次元空間にいる動物や植物たちを平面に落とし込んだ。遠くで全体を見たときと、近くで凝視したときに異なる印象を受ける、升目画のアニメーションだ。

 
左) 『世界はこんなにもやさしく、うつくしい』 ©紫舟+チームラボ,2011,インタラクティブアニメーションインスタレーション,書:紫舟,音楽:高橋英明
右) 『追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点 – Light in Dark』 ©チームラボ,2014,デジタルインスタレーション,4min 20sec(ループ),音楽:高橋英明

また鑑賞者の影が画面に出てくる文字に触れると、その文字が持つ世界観を表したアニメーションが流れる『世界はこんなにもやさしく、うつくしい』や、コンピュータープログラムによって花がリアルタイムで描かれ続ける、新作の『Untiteled』などが並ぶ。

 
左) 『お絵かき水族館』 ©チームラボ,2013 右) 『光のボールでオーケストラ』 ©チームラボ,2013

さらに「学ぶ!未来の遊園地」では、子どもたちが楽しめる7つの作品を展示。『3Dお絵かきタウン』や『お絵かき水族館』は、自分たちの描いた絵が作品に登場し、さらに触れると動き出す。水中を動き回る○△□を踏んで遊ぶ『天才ケンケンパ』や、叩くとボールの色が変わったり音が鳴ったりする『光のボールでオーケストラ』など、おもいっきりカラダを動かしてアートを体感できる作品が盛りだくさん。

 
左) 『冷たい生命』 ©チームラボ,2014,デジタルワーク,2160×3840pixels,7min 15sec(ループ),書:紫舟
右) 『花と屍 剝落 十二幅対』 ©チームラボ,2012,デジタルワーク,1min 50sec(9:16×12)

【イベント詳細】
チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地
開催期間:
<前期>2014年11月29日(土)~2015年3月1日(日)
<後期>2015年3月7日(土)〜5月10日(日)
開館時間:10:00~17:00
※入館は、閉館の30分前まで。
※後期開催期間中の土日・祝日は19時まで閉館時間を延長。
休館日:火曜日、年末年始(2014年12月28日~2015年1月1日)
※ただし、2014年12月23日(火)、2015年1月6日(火)は開館。
会場:日本科学未来館
住所:東京都江東区青海2-3-6
入場料:大人 1,800円(1,600円)、中人 1,200円(1,000円)、小人 900円(700円)、2歳以下 無料
※()内は、前売り価格。
※土曜日のみ、中人は1,100円(前売りは920円)。
※大人は19歳以上、中人は小学生から18歳、小人は3歳から小学生未満。
※障がい者手帳所持者、及び同伴者1名は無料。
※常設展も閲覧可。

【問い合わせ先】
日本科学未来館
TEL:03-3570-9151