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フィリップ・ガレル監督の最新作『ジェラシー』公開 - 美しいモノクロのリアルなフランス恋愛映画

2014年9月8日 - 未分類

2014年9月27日(土)、フィリップ・ガレル監督の映画『ジェラシー』が、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムにて公開される。

13歳で初めて8ミリ映画を製作、16歳のときに発表した短編によっ て映画史家ジョルジュ・サドゥールから「神童」と讃えられ、ヌー ヴェルヴァーグの“恐るべき子供”として注目を集めたフランスの映画作家フィリップ・ガレル。1991年、ヴェルヴァット・アン ダーグラウンドの元メンバーにして“運命の女性”ニコとの思い出を刻み付けた『ギターはもう聞こえない』でヴェネチア国際映画祭 銀獅子賞を受賞。その後も『愛の誕生』『夜風の匂い』『恋人たちの 失われた革命』、『愛の残像』、『灼熱の肌』など数々の傑作を手がけてきた。そんなガレル監督が贈る待望の最新作は、モノクロの美しい映像で表現した、リアルなフランスの恋愛映画だ。

恋愛、結婚、離婚をくりかえしつづける男と女。離婚した親とその恋人の間をさまよう子どもたち。そこでは“愛している”という言葉だけが空虚にくりかえされる。彼らのいう愛とは何なのか。なぜ彼らは愛を求めて漂流しつづけるのか。世代を超え、愛の誕生と崩壊を描いてきたフィリップ・ガレル監督が、芸術と愛に生きる一組のカップルの間で起こる感情の変化を美しく繊細に、そして徹底して無慈悲にとらえた本作。撮影監督ウィリー・クランによるモノクロの美しい画面のなかに、愛と嫉妬に狂う恋人たちの姿が浮かび上がる。

【作品情報】
『ジェラシー』
公開日:2014年9月27日(土)からシアター・イメージフォーラムで公開。
監督:フィリップ・ガレル
脚本:フィリップ・ガレル、キャロリーヌ・ドリュアス=ガレル、アルレット・ラングマン、マルク・ショロデンコ
音楽:ジャン=ルイ・オベール
出演:
ルイ・ガレル
アナ・ムグラリス
レベッカ・コンヴェナン
オルガ・ミシュタン
エステル・ガレル
配給:boid、ビターズエンド

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