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【動画公開】プラダ、ウェス・アンダーソン監督コラボのショートフィルム「カステロ・カヴァルカンティ」

2013年11月16日 - 未分類


ショートフィルム本編編

プラダ(PRADA)が、映画監督ウェス・アンダーソンとのコラボレーションによる8分間ショートフィルム「カステロ・カヴァルカンティ(Castello Cavalcanti)」を発表した。

ウェス・アンダーソン監督は「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」「ファンタスティック Mr.FOX」「ムーンライズ・キングダム」といったモダンクラシックな映画で知られる映画監督で、2013年3月にフレグランスの発売に合わせて作られたショートフィルム「プラダ・キャンディ ロー」につづく作品。出演するのはアンダーソン映画ではおなじみの俳優ジェイソン・シュワルツマン。

最新のショートフィルムで表現されているのは”ウェス・アンダーソン流”の宿命をめぐる物語。時は1955年9月、舞台はイタリア。ジェイソン・シュワルツマンが運転するレーシングカーがキリスト像に衝突する場面からスタート。しゃれた雰囲気のシュワルツマンが近代化から取り残されたような小さな街、カステロ・カヴァルカンティを彷徨う。そこはバスはたまにしかこない、広場のような場所。街の住民はトランプあそびをしたり、スパゲッティを食べながらよその家の秘密を噂する。そしてシュワルツマンは突然、このカステロ・カヴァルカンティ」が何か特別な、自分の祖先に関わるような場所であるということに気づく。すべてはここにたどりつく宿命だったのだと。

1950年台の時代設定は、今回の撮影が行われたローマ郊外映画撮影所、チネチッタで完璧に表現された。そして撮影を担当したのはカメラマンのダリウス・コンジ。好奇心にかられた望遠鏡のように素早く動き回るカメラワークにも注目だ。

この作品は2012年にプラダがロマン・ポランスキー監督とのコラボレーションによって制作した「セラピー(A Therapy)」に続くショートフィルムで、ローマ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門で2013年11月13日にワールドプレミア上映される。

【キャスト&クルー】
ジェイソン・シュワルツマン
ジャーダ・コラグランデ
監督・脚本 :ウェス・アンダーソン
撮影 :ダリウス・コンジ
編集 :スティーブン・パーキンス
美術 :ステファノ・オルトラーニ
衣装デザイン :ミレーナ・カノネロ
音楽 :アレッサンドロ・カゼッラ&ランドール・ポスター
制作 :The Directors Bureau (協力:Hi! Production)

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