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マネ、セザンヌ、ルノワールらが集結!「オルセー美術館展 印象派の誕生」国立新美術館で開催

2014年3月11日 - 未分類

2014年7月9日(水)から10月20日(月)までの間、東京・国立新美術館にて「オルセー美術館展 印象派の誕生 -描くことの自由-」が開催される。


クロード・モネ 《草上の昼食》1865-66年 油彩/カンヴァス 418×150cm(左) 248.7×218cm(右)
©Musée d'Orsay, Dist. RMN-Grand Palais / Patrice Schmidt / distributed by AMF

19世紀後半の貴重な美術品を多く所蔵し、”印象派の殿堂”として知られるパリ・オルセー美術館。この展覧会では「印象派の誕生」をテーマに、オルセー美術館が所蔵している珠玉の絵画約80点を展示。1874年に行われた第一回印象派展からちょうど140年を経た今、かつて美術界に衝撃を与えた作品が日本にやってくる。

 
左) エドゥアール・マネ 《ロシュフォールの逃亡》 1881年頃 油彩/カンヴァス 79×72cm
©RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
右) エドゥアール・マネ 《笛を吹く少年》 1866年 油彩/カンヴァス 160.5×97cm
©RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

印象派の誕生を語る上で欠かせない人物なのが、エドゥアール・マネ。当時絵画発表の唯一の場であった官営の「サロン」に挑戦し、次々と問題作を発表していったマネ。会場では、そんな近代美術の礎を築いた彼の作品が11点展示される。『笛を吹く少年』をはじめとする名作の数々は、日本では滅多に目にかかれない、貴重なものばかり。さらにセザンヌやルノワール、モネらの作品も展示され、印象派について理解を深める絶好の機会となる。


アルフレッド・シスレー 《洪水のなかの小船、ポール=マルリー》 1876年 油彩/カンヴァス 50.4×61cm
©RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

また、レアリスムやアカデミスムといった同時期に描かれていた流派の作品も展示することで、当時の時代性が浮き彫りに。今でも高い人気を誇る印象派絵画は、どのように生まれ、どんな運命を辿ったのか。美しい作品の前で、歴史に思いを馳せてみてはいかがだろうか。


アルフレッド・シスレー 《洪水のなかの小船、ポール=マルリー》 1876年 油彩/カンヴァス 50.4×61cm
©RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

【展覧会情報】
オルセー美術館展 印象派の誕生 -描くことの自由-
会期:2014年7月9日(水)~10月20日(月)
場所:国立新美術館 企画展示室2E
住所:東京都港区六本木7-22-2
休館日:毎週火曜日、9月24日(水)
※8月12日(火)、9月23日(火)、10月14日(火)は開館
時間:10:00~18:00 (金は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
※8月16日(土)以降の毎週土および10月12日(日)以降は毎日20:00まで
料金:一般¥1,600(¥1,400)、大学生¥1,200(¥1,000)、高校生¥800(¥600)、中学生以下無料
※()内は前売り・団体料金
TEL:03-5777-8600
URL:http://orsay2014.jp/index.html