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モネ、ゴッホ、ルノワールなど - 印象派を魅了した日本の美「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」

2014年10月6日 - 未分類

フィンセント・ファン・ゴッホ 《子守唄、ゆりかごを揺らすオーギュスティーヌ・ルーラン夫人》 1889年 Bequest of John T. Spaulding

2015年1月2日(金)から5月10日(日)までの期間、名古屋ボストン美術館にて「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展 - 印象派を魅了した日本の美」が開催される。

19世紀後半から20世紀初頭にかけて、西洋では浮世絵をはじめとする日本美術が大流行する。その大胆な構図と色使い、独特の装飾模様は西洋の美意識に根本的な変革をもたらし、ジャポニスムという現象が生まれた。

本展では、西洋の美意識に根本的な変革をもたらしたジャポニスムを代表する作品を紹介。初期ジャポニスムを代表するクロード・モネの大作「ラ・ジャポネーズ」が、およそ1年の修復を経て世界に先駆けて日本初公開されるほか、ボストン美術館が誇る浮世絵コレクションの名品をはじめ、絵画、版画、素描、写真、工芸など幅広いジャンルから厳選された約150点が展示される。

クロード・モネ以外にも、マネ、ドガ、ロートレック、ルノワール、カサット、ゴーギャン、そしてゴッホといった印象派の画家たちの名作も登場。有名画家たちを虜にした浮世絵をはじめとする日本美術と、彼らの作品を対比して楽しめるのも展覧会の見どころだ。

 
左) アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 《『レスタンプ・オリジナル』第1年次のための表紙》 1893年 Bequest of W.G.Russell Allen
右) エドヴァルド・ムンク 《夏の夜の夢(声)》 1893年 Ernest Wadsworth Longfellow Fund

西洋の画家たちが日本芸術に出会い、何を学び取り入れ、新たな美を創造したのかさまざまな角度から検証する本展。東京で開催された本展覧会には、10万人以上の観覧者が訪れ人気を博した。


クロード・モネ 《ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)》 1876年 1951 Purchase Fund

【開催概要】
「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展 - 印象派を魅了した日本の美」
期間:2015年1月2日(金)から5月10日(日)
場所:名古屋ボストン美術館
住所:愛知県名古屋市中区金山町1-1-1
時間:10:00~19:00 (入場は18:30まで)
※土、日、祝および1月2日(金)は、10:00〜17:00。
休館日:月曜日
※祝日・振替休日の場合はその翌日。
入場料:一般 / 1,300円(1,100円)、高大生 / 900円(700円)
※( )は前売り、20名以上の団体料金。
※前売り券は2015年1月1日(木)まで販売。

「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」HP
URL:http://www.boston-japonisme.jp/

All Photographs©2014 Museum of Fine Arts, Boston.

【問い合わせ先】
名古屋ボストン美術館
TEL:052-684-0101