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【動画】ルブタン×デヴィッド・リンチ、パリの伝説的ナイトショー映画化「ファイアbyルブタン」

2013年12月17日 - 未分類

パリ3大ナイトショーの最高峰「クレイジー・ホース」。その舞台で披露され、今や伝説となったクリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)演出のショー「FIRE」が映画化され、『ファイアbyルブタン』としてスクリーンで披露。2013年12月21日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町他、全国で順次公開される。

『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』の制作陣が撮影、映画界の鬼才デヴィッド・リンチ(David Lynch)が音楽を手掛けた。ルブタン本人も出演する。

「女性の身体を賛歌し、美しく見せるもの、その全てに私は魅了されている」と、クリスチャン・ルブタンは語る。本作は、そんな彼が「美の最高峰」の表現としてプロデュースした映像作品だ。この映画でルブタンは、女性のヌードに靴と音と光の魔法をかけ、至高の芸術にまで昇華。アートの頂点が溶け合う、美と官能に酔いしれる夢の世界へと誘ってくれる。

そんなルブタンの靴を実際に履いて踊ったダンサーたちは、「ルブタンは靴とクレイジーホースのいわば架け橋になってくれました。ダンサーたちのためにとても美しくて履きやすい靴を作ってくれた。そしてその美しさを最大限に見せるのが、わたしたちの仕事です」と話す。作品中のダンサーたちの美しい動きのひとつひとつから、ヒールの履き方を学べるはずだ。

 

舞台となった「クレイジー・ホース」は、キャバレー「ムーラン・ルージュ」やナイトクラブ「リド」と並ぶ、パリを代表するカルチャースポット。パリのシャンゼリゼ通りの近くジョルジュ・サンクに店を構える。1951年に開業して以来、600万人を超える観客を動員した。扱うテーマは女性のヌードショー。芸術性を伴う点で、他の同類のショーとは一線を画す存在だ。ここで披露された伝説的なパフォーマンスは、国内だけでなく国際的にも有名で、スティーヴン・スピルバーグやクリスティーナ・アギレラ、U2、ビヨンセ、スティーヴン・タイラーなど、世界中のセレブや文化人を夢中にさせてきた。

以前から「クレイジー・ホース」の大ファンだというビヨンセは、夫ジェイ・Zとともに、何度も舞台に足を運んでいるというほど。新作アルバム「BEYONCÉ」の楽曲「Partition」のPVでは、ビヨンセがクレイジー・ホース・パリの豪華で妖艶な世界を表現。一部公開された映像では、ビヨンセがダンサーになりきり、定番の演目を再現。足元には、クリスチャン・ルブタンのシューズが煌めく。


ビヨンセの新曲「Partition」

その他にも、あのスティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)監督が、「魔法のようだ」と絶賛しているほか、ジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)は、「クレイジーにいつも夢中だ。どんどん虜になる」とコメントするなど、多くの著名人がクレイジー・ホースに魅了されている。

本作は、ファッショナブルで芸術的なパリ・エンタメをその場で楽しんでいるかのような臨場感。全く新しい視覚体験を体感できる。

【映画概要】
映画『ファイアbyルブタン』
出演:クリスチャン・ルブタン & Crazy Horseダンサーたち
監督:Bruno Hullin ブルノ・ユラン(映画初監督)
音楽:デヴィッド・リンチ『エレファント・マン』「ツイン・ピークス」
撮影:『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』撮影チーム
フランス映画/2012/80分/3D・2D/フランス語 [ジャンル:ライブパフォーマンス]
2013年12月21日(土)、ヒューマントラストシネマ有楽町他 全国順次公開
(C) Antoine Poupel