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レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展が東京富士美術館で開催

2015年1月11日 - 未分類


16世紀の画家 《アンギアーリの戦い(タヴォラ・ドーリア)》 16世紀
ウフィツィ美術館蔵(東京富士美術館より寄贈)

2015年5月26日(火)から8月9日(日)までの期間、東京富士美術館で、レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展~日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎~が開催される。

本展の中心をなす作品は、「軍旗争奪」の戦闘場面を記録した日本初公開の『タヴォラ・ドーリア(ドーリア家の板絵)』として知られる著名な16世紀の油彩画だ。

この絵画は、レオナルド・ダ・ヴィンチの未完の大壁画制作計画《アンギアーリの戦い》の一つで、またこの一連の装飾計画はレオナルドとミケランジェロが戦闘画において競演を演じたエピソードでも有名だ。レオナルドの壁画と同じ広間に描かれるはずだった『カッシナの戦い』についてもミケランジェロの原寸大下絵に基づく模写によって知ることができるのみで、その計画の全貌は今も多くの謎に包まれている。


16世紀の画家 《レダと白鳥》16世紀
ウフィツィ美術館蔵
(京都仙台会場出店作品)

本展では『タヴォラ・ドーリア』と、ミケランジェロが構想した壁画の原寸大下絵を模写した、同じく日本初公開の16世紀の板絵『カッシナの戦い』を並べて展示。かつてシニョリーア宮殿を舞台に実現するはずだった大壁画制作計画の競演を部分的に再現する。

さらに、レオナルド自身による同壁画の準備習作素描、レオナルドの構図に基づくその他の模写作品や派生作品、関連する資料類、関連する歴史的人物の肖像画が出品され、多くの写真を用いた歴史的解説のパネルと合わせて、レオナルドが試みた視覚の革命を検証し、壁画の謎と魅力に迫る。

【展覧会概要】
レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展
~日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎~
会期:2015年5月26日(火)~8月9日(日)
会場:東京富士美術館
休館日:月曜休館(祝日の場合は開館。翌日火曜日が振替休館)
住所:東京都八王子市谷野町492-1
TEL:042-691-4511
開館時間:10:00~17:00(16:30受付終了)
入館料金:大人1,300(1,000)円/大高生800(700)円/中小生400(300)円/未就学児無料
※新館常設展示室も鑑賞可能
※()内は前売券、各種割引料金[20名以上の団体・65歳以上の方・当館メルマガ登録者ほか]
※土曜日は中小生無料
※誕生日当日に来場した本人のみ無料[要証明書を提示]
※障がい児者、付添者1名は半額[要証明書を提示]