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ロジェ ヴィヴィエ 2014年春夏コレクション - パリジェンヌに捧げる直線的でカラフルなバッグ

2014年2月23日 - 未分類

ロジェ ヴィヴィエ(Roger Vivier)の2014年春夏コレクションが表現するのは、セクシーなパリジェンヌ。コンセプトを「二面性」とし、直線とカーブ、ダイナミック性と官能性、グラフィックとフローラルの対比を用いて、遊び心をプラスした。

「ヴィヴィエ コード」のエッセンスをすべて取り入れた新作バッグは、構造的なシェイプ。デザイン性とブランドの伝統がおりあったアイテムはシックな分、カラーや素材で魅せている。

贅沢な装飾や素材を用いて生み出したコレクションは、クリエイティブ・ディレクターのブルーノ・フリゾーニが、夢に満ちたパリジェンヌのために作ったもの。格調高いクラフトマンシップを駆使して生み出されたアイテムは、ラグジュアリーで洗練されたものばかり。ポシェットなどにあしらわれた、エクスクルーシブなプリントは、クリムトの風景画にインスパイアされている。

 
左) 「U-ルック」シリーズ、右) 「プリズミック」シリーズ

幾何学模様の形をした「プリズミック(Prismick)」は、ロジェ ヴィヴィエのアイコンバッグのひとつ。今シーズンは、トランスペアレントなビニール素材やミラー効果がアクセントに。存在感のあるバッグは、シンプルなデイリースタイルにも、華やかなドレスアップスタイルにもあわせられる。

 
左) 「ミス・ヴィヴ」、右) 「プリズミック」シリーズ

また、上品な印象の「ミス・ヴィヴ(Miss Viv')」は、ブランドの世界観を見事にまとめた1アイテム。クラシックなデザインに、伝統的なバックルが加わり再登場した。特徴的な素材やカラーをまとって生まれ変わった、構築的でフェミニンなバッグは、いつの時代にも愛されるタイムレスな魅力を放つ。

「非現実的なものは何もなく、驚くべきラグジュアリーがわずかに添えられているだけ」と語るデザイナーの言葉通り、シンプルで直線的なフォルムの中に、リュクスなディティールを散りばめたコレクションとなっている。