未分類

【予告動画公開】ロンドンをガラスの都市に変えた建築家 - 映画「フォスター卿の建築術」日本公開

2013年11月18日 - 未分類

2014年1月3日(金)より、イギリスの建築家ノーマン・フォスターのドキュメンタリー『フォスター卿の建築術』を渋谷アップリンクほか全国順次公開決定。また、2014年1月24日よりDVDでも発売される。価格は4,935円。

ノーマン・フォスターは、アップルの新社屋を建築することで話題の人。1970年代から活躍し、ロンドンを”ガラスの都市に変えた男”と評されている。スティーブ・ジョブズからは「ノーマン手伝ってほしい事があるんだ」と依頼があり、”宇宙船型”の新社屋の設計を担当することになった。「最初から円形の建物を考えていたのではなく、だんだんそうなっていった。いくつもモデルを作り、何度もプレゼンを重ねる中で生まれたものだ。その徹底したプロセスは今も続いている」とノーマンは語っている。(*本作ではアップル新社屋に関しては描かれていない)

映画では、ノーマン・フォスターの生い立ちから現在の仕事風景、バックミンスター・フラーとの会話、リチャード・ロジャースやリチャード・ロング、蔡國強、U2ボノへのインタビュー、そして数多くの建築作品を通してフォスターのデザイン哲学に迫る。

「大切なのは、物としての建物ではない。私の死後も残る哲学がないと。
未来へと続く、生きた哲学のデザイン。それが何より難しいし、実現出来たら誇らしい。」
―ノーマン・フォスター


© Valentin Alvarez

【ノーマン・フォスター】
*ロンドンをガラスの都市に変えた男
イギリスに“モダニズムのモーツァルト”と評される建築家ノーマン・フォスター卿。ロンドンを訪れたことがある人なら、彼の設計した圧倒的に優雅な建築物をいくつも目にしている。大英博物館グレート・コート、ミレニアム・ブリッジ、スイス・リ本社(通称ガーキン)、ロンドン市庁舎などが有名。活躍はイギリス国内に留まらず、世界中で多くのプロジェクトを手がけ、国際的な評価を受けている。

現在、78歳のフォスター卿はノートと鉛筆を携え地球を飛びまわる。世界20か国以上の拠点を設け、70年代から建築界の最前線を走ってきた。モダニズム全盛のアメリカで建築を学んだ後、設計事務所を設立。鉄とガラスを多用し構造体を外部に露出させたハイテク建築で独自のスタイルを確立。その建築は革新性と洗練を兼ね備え、ハイテク建築の御三家(あとの二人はリチャード・ロジャース、レンゾ・ピアノ)の一人として世界に名を広め、エリザベス女王より貴族爵位を与えらた。

【概要】
フォスター卿の建築術
監督:ノルベルト・ロペス・アマド&カルロス・カルカス
出演:ノーマン・フォスター、バックミンスター・フラー、リチャード・ロジャース、リチャード・ロング、ボノ、蔡國強、他
(2014年/イギリス/74分/英語/カラー/16:9)
配給:アップリンク

【DVDについて】
発売日:2014年1月24日(金)
発売:アップリンク 販売:株式会社KADOKAWA  角川書店
定価:4,700円(税抜) - 4,935円(税込)