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全編手話、世界で30以上の主要タイトル総なめ!話題のウクライナ映画『ザ・トライブ』公開決定

2014年12月28日 - 未分類

世界中の映画祭に衝撃を与えたウクライナ発の手話フィルム『ザ・トライブ』が、2015年4月18日(土)よりユーロスペース、新宿シネマカリテほか全国で順次公開。キャストは全員聾唖(ろうあ)者、全編が手話で構成されている。

主人公は聾唖者専門の寄宿学校に入学したセルゲイ。そこは犯罪や売春などを行う悪の組織(族=トライブ)によるヒエラルキーが形成されており、セルゲイは入学早々彼らの洗礼を受ける。何回かの犯罪に加担していくうちに、セルゲイは組織の中でより高いポジションを得て行く。やがて彼は、族のリーダーの愛人のひとりで売春をやっているアナに執着し、組織における暗黙のルールを破っていく……。

これは、ウクライナのミロスラヴ・スラボシュピツキー監督によるデビュー作品。カンヌ国際映画祭批評家週間でプレミア上映され、グランプリを含む3つの賞に輝くと瞬く間に世界中の批評家の間で話題となり、世界中の映画祭の30を超える主要タイトルを受賞。また、カンヌ国際映画祭におけるカメラドール賞に対等する、「ヨーロピアン・ディスカバリー・アワード」も受賞し話題となっている。

【概要】
『ザ・トライブ』
公開日:2015年4月18日(土)
場所:ユーロスペース、新宿シネマカリテほか全国で順次ロードショー。
上映時間:132分※字幕なし。手話のみ。
監督・脚本:ミロスラヴ・スラボシュピツキー
主演:グリゴリー・フェセンコ/ヤナ・ノヴィコヴァ
提供:ミモザフィルムズ/彩プロ
配給:彩プロ/ミモザフィルムズ
後援:ウクライナ大使館