未分類

日本の刀匠が再現「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」東京・上野の森美術館で開催

2013年11月15日 - 未分類

「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」が、東京・上野の森美術館で開催される。会期は2013年11月23日(土)~12月23日(月・祝) まで。伝統工芸の集合体である日本刀の職人達が、アニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の世界からインスピレーションを受け、劇中に登場する武器を再現する。

本展はキャラクターからイメージした現代デザインの日本刀を製作、世に問う初めての試み。また、エヴァンゲリオンのアナザーストーリーの中で、「ビゼンオサフネ」と「マゴロクソード」という武器が登場するが、実在した刀剣、「備前長船」と、「関鍛冶(せきかじ)の孫六(まごろく)」をモチーフにしたものと解して、延べ50名以上の職人たちがそれらを製作・展示する。合わせて日本刀の形状の変遷を分かり易く解説展示し、同時に精緻な金具、色彩豊な柄などと一緒に、日本刀の基本的な世界を紹介する。

 
左)〈ビゼンオサフネ〉刀匠 松葉國正(宮崎県)
右)ロンギヌスの槍

展示されるのは、コラボ作品22点(槍、刀剣、兜、面など)から刀姿の変遷(各時代の刀剣)、鍔・柄・兜・刀剣関係パネル、エヴァンゲリオン関係パネル、初号機フィギュア(約2m)、レイ・アスカの等身大フィギュア、等身大スタンディなど。

これまで岡崎(愛知)、広島、札幌、福岡、大阪、関(岐阜)を巡回し、各地で話題をさらった展覧会「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」がいよいよ東京にて開催。初披露となる新作3点も登場する。

また、同時時期、エヴァンゲリオンの映像世界を立体化する「海洋堂エヴァンゲリオンフィギュアワールド」も上野の森美術館で開催。こちらは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の名場面を、海洋堂のフィギュアを使った精緻なジオラマ(情景模型)で再現したもの。ぜひご注目を!

【概要】
■ヱヴァンゲリヲンと日本刀展
会 期:2013年11月23日(土・祝)~12月23日(月・祝) ※会期中無休
会 場:上野の森美術館 1階ギャラリー
住所:東京都台東区上野公園1-2
電話:03-3833-4191
開館:10:00~17:00 ※入館は閉館の30分前まで
入場料:当日券:一般1,000円、大学・高校生:800円、中・小学生:600円
前売券:一般800円、大学・高校生:600円、中・小学生:400円
※未就学児無料、障がい者手帳をお持ちの方は無料、介護者は有料

■海洋堂エヴァンゲリオンフィギュアワールド
会場:上野の森美術館1階ギャラリー
電話:03-3833-4191
開館時間:午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
会期:2013年11月23日(土・祝)~12月23日(月・祝)※会期中無休
入場料:一般500円、大学・高校生400円、中学・小学生300円
前売券:一般400円、大学・高校生300円、中学・小学生200円
※未就学児無料。障がい者手帳をお持ちの方は、無料(介護者は有料)。

内容:エヴァンゲリオン映画版「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の名場面を、海洋堂のフィギュアを使った精緻なジオラマ(情景模型)で再現。展示作品のジオラマは立体造型で世界的に有名な海洋堂の人気フィギュア「リボルテック」を使用し、海洋堂フィギュアミュージアムが制作。リボルバージョイントとよばれる可動機構で自由なポーズの再現性を実現した「リボルテック」が、エヴァンゲリオンのダイナミックな動きを見事に再現し、箱型ジオラマの照明効果は劇中のシーンをドラマチックに演出する。