未分類

日本初「魔女の秘密展」- 日本の人気魔女マンガから欧州魔女の歴史まで

2015年1月17日 - 未分類

2015年3月7日(土)から5月10日(日)までの期間、「魔女の秘密展 〜ベールに包まれた美と異端の真実〜」が、大阪の大阪文化館・天保山にて開催。また、東京や名古屋など、全国各地での巡回も予定されている。


シュパンゲンベルク・グスタフ=アドルフ≪ワルプルギスの夜≫1862年 ハンブルク市立美術館(ドイツ)
©Hamburger Kunsthalle /bpk Photo: Elke Walford

魔女と聞いて、どんなものを連想するだろうか。ほうきで空を飛ぶ女性、魔法の薬、黒い衣装。不思議な魅力を纏った魔女という存在は、今もなお、童話やアニメ、ドラマの題材となる人気のテーマだ。

本展には、欧州の様々な美術館、博物館から魔女に関する貴重な資料や作品が集結。実際に「魔女裁判」で用いられた道具類も今回初来日する。他にも、メディアインスタレーションを使用し、当時の「火あぶりの刑」を体験できるコーナーもある。

 
左)≪シェールグレーベルル(モグラの前脚のお守り)≫ 18世紀末 インフィアトラー民俗学ハウス(オーストリア)
©Leitung Museum Innviertler Volkskundehaus/Clemens Mader
右)≪刺(とげ)のある椅子≫19世紀 ローテンブルク中世犯罪博物館(ドイツ)
©The Mainichi Newspapers

歴史の中で空想と現実の狭間に置かれてきた魔女がどのような扱いを受けてきたのか、人々はどのような気持ちを抱いたのか、日本でイメージする魔女とは違う「本当の魔女」の姿を会場で知ることができるだろう。

また、特別展示として「現代日本人作家が描く『魔女』」も同時開催される。時が経っても愛され続ける魔女像の多くは、安野モヨコ、真島ヒロ、吉河美希などのマンガ作品からきているものも多い。そんな魔女マンガの原画の展示や、描き下ろし作品など、日本人が想像するような魔女にも触れることができる。

 
左)真島ヒロ「FAIRY TAIL」©真島ヒロ/講談社 右)吉河美希「山田くんと7人の魔女」©吉河美希/講談社

あらゆる視点から「魔女」を知ることができる本展。1度足を運んでみては。

【開催概要】
魔女の秘密展 〜ベールに包まれた美と異端の真実〜
会期:2015年3月7日(土)〜5月10日(日)
※会期中無休
開館時間:10:00〜17:00(土・日・祝は18:00まで)
※入場は閉館30分前まで。
会場:大阪文化館・天保山
住所:大阪府大阪市港区海岸通1-5-10
観覧料:一般 1,500(1,300)円、大学・高校生 1,200(1,000)円、中学・小学生 600(400)円
※ (   ) 内は前売り、20名以上の団体料金
※未就学児入場無料
※入場券はローソンチケット(Lコード56789)、ぴあ(Pコード766-442)、セブンチケット(セブンコード034-712)、イープラスほか京阪神の主要プレイガイド、ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、ミニストップ、サークルKサンクスなどのコンビニエンスストアで販売
前売販売期間:2014年12月6日(土)〜2015年3月6日(金)
巡回会場:
・新潟会場 2015年5月23日(土)〜7月5日(日) 新潟県民会館
・名古屋会場 2015年7月18日(土)〜9月27日(日) 名古屋市博物館
・浜松会場 2015年10月10日(土)〜11月24日(日) えんてつホール
・広島会場 2015年12月19日(土)〜2016年1月17日(日) NTTクレドホール
・東京会場(予定) 2016年3月
・福岡会場(予定) 2016年4月〜5月

【問い合わせ先】
ローソンチケット内(10:00〜20:00)
0570-063-050