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札幌中心部の新商業施設「赤れんが テラス」が8月開業

2014年5月12日 - 未分類

三井不動産と日本郵便が手掛け、札幌市中央区北2条西4丁目に建設中のオフィス・商業からなる複合施設「札幌三井JPビルディング」内の商業施設部分の名称が「赤れんが テラス(Akarenga TERRACE)」に決定した。そして開業日が2014年8月28日(木)となることが発表された。

札幌三井JPビルディングは、1888(明治21)年に建築された国指定重要文化財である「赤れんが庁舎」をはじめとし、樹齢100年を越える29本の銀杏並木、現在整備中の「札幌市北3条広場」の下に敷かれた現存する最古の木塊(もっかい)舗装など、札幌中心部において歴史性を感じることができる貴重なエリアに位置する。

特に赤れんが庁舎は、北海道の近代化を象徴する建物として、また明治期の壮麗な洋風建築物として、北海道外のみならず海外からも多数観光客が訪れる北海道・札幌の観光資源として知られる。そのため商業施設の名称は、赤れんが庁舎や隣接する豊富な観光資源と一体となり、このエリアとともに発展していけるようにとの想いから「赤れんが テラス(Akarenga TERRACE)」と名付けられた。

商業施設は、地下1階~地上4階の5フロアに店舗面積約2,500坪・約30店舗の構成。赤れんが庁舎の景観、札幌市北3条広場の豊かなオープンスペースなど、周辺環境を活かした商業空間を目指し、物販・飲食店などを幅広く誘致する。商業環境デザイナーには東京ミッドタウンや三井アウトレットパーク札幌北広島等の実績があるスタジオタクシミズの清水卓氏を起用した。

なお、出店テナントや商業デザインなど商業施設概要については、後日発表される予定となっている。

【施設概要】
建物名:札幌三井JPビルディング
所在地:北海道札幌市中央区北2条西4丁目
交通:JR「札幌」駅徒歩5分、地下鉄南北線「さっぽろ」駅徒歩2分、地下鉄東西線・南北線「大通」駅徒歩5分
敷地面積:約5,500平方メートル
延床面積:約68,000平方メートル
主要用途・賃貸面積:事務所(6階~19階) 約25,200平方メートル、商業(地下1階~4階) 約8,500平方メートル、展望室(5階) 約75平方メートル
階数:地上20階、地下3階
建物高さ:約100m
駐車台数:約250台
竣工:2014年8月1日(予定)
商業オープン:2014年8月28日(予定)