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村上隆、国内14年ぶりの個展「村上隆の五百羅漢図展」森美術館で開催 - 全長100メートルの大作展示

2014年11月20日 - 未分類


村上隆 《五百羅漢図》 2012年 アクリル、キャンバス、板にマウント 302 x 10,000 cm
個人蔵 展示風景:「Murakami - Ego」アル・リワーク展示ホール、ドーハ、2012年 撮影: GION
©2012 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.

東京・六本木にある森美術館にて、日本国内で14年ぶりとなる村上隆の個展「村上隆の五百羅漢図展」が開催される。期間は、2015年10月31日(土)から2016年3月6日(日)まで。

本展では、東日本大震災を機に制作した、高さ3メートル、全長100メートルもの超大作『五百羅漢図』を中心に、大型彫刻や抽象絵画作品などを展示。作品を通して、混乱と人間の生死、宗教と芸術について訴えかける。また我々の住む世界や人間のリアリティと本質に、芸術はどれだけ肉薄することができるかという自らの問いに、村上が制作を通して迫る姿を体感できる。

村上は、アートイベントへの参加や若手アーティストのプロデュース、企業やミュージシャンとのコラボレーション、映画やアニメの制作など幅広く活躍するアーティスト。これまでに、ロサンゼルス現代美術館を皮切りに世界を巡回した©MURAKAMI」展(2007年)、ヴェルサイユ宮殿での「MURAKAMi VERSAILLES」展(2010年)、カタールでの「Murakami - Ego」展(2012年)など、各国の美術館で大規模な個展を行ってきた。日本で本格的な個展を開催するのは希少なため、本展は待望の展覧会となりそうだ。

【イベント詳細】
村上隆の五百羅漢図展
開催期間:2015年10月31日(土)~2016年3月6日(日)
会場:森美術館
住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
TEL:03-6406-6111