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東京・京橋で「ウィレム・デ・クーニング展」 - 日本未公開の27作品を展示

2014年10月7日 - 未分類

 
左) ウィレム・デ・クーニング《リーグ》1964年 油彩、板に貼られた新聞紙 76.5×58.7cm The Ryobi Foundation Collection
©2014 The Willem de Kooning Foundation, New York/ Artists Rights Society (ARS), New York/ JASPAR, Tokyo
D0797
右) Photo:Tony Vaccaro/GettyImages

2014年10月8日(水)から2015年1月12日(月・祝)の間、ブリヂストン美術館にて「ウィレム・デ・クーニング展」が開催される。

オランダ出身のウィレム・デ・クーニングは、顔料を紙やキャンバスに垂らしたり飛び散らせて描くアクション・ペインティングの代表的な作家。抽象表現主義を先導した画家の1人として名をはせた彼は、生涯にわたり女性を描き続けた。1950年代以降の激しい筆触と強烈な色彩を特色とする絵画様式は、その後のポップアートやネオ・ダダなどの世代にも影響を与えたほど。

今回、1960年代の女性像をテーマとした作品を中心に、日本初公開の27点を展示。そのほとんどはアメリカのジョン・アンド・キミコ・パワーズ・コレクションからの作品で、ほとんど一般公開されていない代表作も含まれる。さらに、国内の美術館が所蔵する油彩や水彩、彫刻等を合わせ、35点で構成される。

【展覧会情報】
ウィレム・デ・クーニング展
会期:2014年10月8日(水)~2015年1月12日(月・祝)
休館日:月曜日、年末年始(12月26日~1月1日)
※ただし、月曜日が祝日の場合は、開館。
開館時間:10:00~18:00
※2015年1月2日(金)を除く金曜日は、20:00まで。
※入館は、閉館の30分前まで。
開催場所:ブリヂストン美術館
住所:東京都中央区京橋1-10-1
入館料:一般 800円(600円)、シニア(65歳以上) 600円(500円)、大高生 500円(400円)
※中学生以下は無料。
※カッコ内は、15名以上の団体料金。

【関連企画】
■マイケル・フィンドレー特別講演会
日時:2014年10月10日(金) 18:00~19:30 ※開場は17:30。
会場:ブリヂストン美術館ホール
定員:130名(先着順)
聴講料:400円 ※事前にチケット購入が必須。
※ブリヂストン美術館チケット窓口にて聴講券を購入。

■ギャラリートーク
日時:毎週水曜日、金曜日 15:00~16:00
会場:ブリヂストン美術館 展示室
内容:ブリヂストン美術館学芸員による、展示作品の解説

■ティールーム ジョルジェット(Georgette)×Willem de Kooning「ミントココア」
場所:ティールーム「ジョルジェット」
内容:ミントココア(オランダの伝統菓子であるストロープワッフル付き)の販売

■ブリヂストン美術館 土曜講座「ウィレム・デ・クーニング」
開催日:2014年11月22日(土)、11月29日(土)、12月6日(土)
時間:14:00~16:00 ※開場は、13:30。
会場:ブリヂストン美術館 1階ホール
定員:130名(先着順)
聴講料:400円 ※9月5日(金)より販売開始、先着順。
※聴講券は、ブリヂストン美術館のチケット窓口にて販売。
※当日は、聴講券をホール受付で提示する。
<講座内容>
・2014年11月22日(土)「デ・クーニングと戦後アメリカ美術」
出演:大島徹也(愛知県美術館主任学芸員)
・2014年11月29日(土)「デ・クーニングと抽象表現主義の主題」
出演:平野千枝子(山梨大学准教授)
・2014年12月6日(土)「ジョン・アンド・キミコ・パワーズ・コレクションと国内美術館のデ・クーニング」
出演:新畑泰秀(ブリヂストン美術館学芸課長)