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椎名林檎らのアートワークを手がける山口真人、代官山で個展

2014年7月8日 - 未分類

椎名林檎をはじめとするミュージシャンのPV・webグラフィックのアートディレクションでも知られる山口真人。その彼が、2014年7月18日(金)から7月30日(水)までの期間、代官山・GALLERY SPEAK FORにて個展「Plastic Painting」を開催する。

海外のアートフェアでも高い評価を得てきた山口だが、今回彼が展示するのは「見せかけ(=Plastic)の絵画」をコンセプトにした作品群。透明なプラスチック板にグラフィックをプリントし、精密に張り合わせたり成型・再構成する手法で制作される、立体作品が中心だ。モチーフとなったのは、ダミアン・ハーストや草間弥生、ブリジット・ライリーらの現代アート。それらの世界観をリミックスし、「歴史から切り離されて表層的に情報や文化がつながっていく現代社会」をグラフィカルで美しい人工素材の結晶に表してみせたという。

プラスチックにグラフィックを密着し、円形を用いて描き出す「DotSAMPLEs」や「Plastic Painting」シリーズ、プラスチックの板にレーザーカッターで彫刻する新シリーズ「Plastic Relief」。その3シリーズから、自薦の約30点が展示。開催初日には、本人によるギャラリートークも行なわれる。

【開催情報】
「山口真人 Plastic Painting」
会期:2014年7月18日(金)~30日(水)
場所:GALLERY SPEAK FOR
住所:東京都渋谷区猿楽町 28-2 SPEAK FOR B1F
開館時間:11:00~19:00(最終日のみ ~18:00)
定休日:木曜日
■ギャラリートーク
開催日:2014年7月18日(金)
時間:18:30~19:00(入場無料)
作品解説:山口真人

■山口真人(やまぐちまさと)
アーティスト / アートディレクター
1980年、東京生まれ。法政大学を卒業後、2008 年にデザイン&アートスタジオ「アイデアスケッチ」を設立。企業のVI、CI、広告などのアートディレクション、グラフィックデザイン、WEB制作、そしてApogee、椎名林檎、Rocketmanなど音楽関係のアートワークやPVも数多く手がけている。2012年より自身のアートワークとして「Plastic Painting」シリーズの制作を開始。Affordable Art Fair NYC(2012年)、Scope Miami Beach(2013年)など海外のアートフェアに参加し、次々と売買の成約を得るなど高い評価を集めた。