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機動戦士ガンダム展「THE ART OF GUNDAM」大阪で開催、1000点に及ぶ作品資料公開

2014年4月22日 - 未分類


「機動戦士ガンダム」場面写真

2014年7月12日(土)から8月31日(日)まで、機動戦士ガンダム展「THE ART OF GUNDAM」が大阪文化館・天保山で開催される。

君は生き延びることができるか――。
1979年にTVアニメとして誕生した「機動戦士ガンダム」。近未来のリアルなSF設定、魅力的なキャラクターの数々が織りなす重厚な人間ドラマと、スタイリッシュなモビルスーツの戦いは観る者を釘付けにし、日本のアニメーション史上に残る不朽の名作として、語り継がれている。

機動戦士ガンダム展「THE ART OF GUNDAM」では、その魅力の神髄に迫るため、1,000点にも及ぶ制作資料が一挙に公開される。物語の生みの親である・富野喜幸(現・富野由悠季)の企画段階のメモや、美術監督の中村光毅氏が同総監督のイメージを視覚化した美術設定、美術ボード。

 
左) ラフデザイン<アムロ・レイ> 安彦良和、1978年
右) ラフデザイン<シャア・アズナブル> 安彦良和、1978年

さらには、キャラクターデザインを手掛けたアニメーション・ディレクターの安彦良和が描いたキャラクター原画の数々や、機動戦士ガンダムの代名詞ともいえるモビルスーツ、ガンダムやザクをデザインしたメカニックデザイナー大河原邦男による設定画なども展示される。

本展覧会では、日本のアニメーション製作に革命を起こした上記4人をはじめとする多数のクリエーターたちの息づかいが漂う膨大な作品を、光や音、映像を交えた演出で展示し、ガンダムの豊穣な世界にどっぷりと没入することができる。

 
左) ラフデザイン<ホワイトベース> 大河原邦男、1978年
右) 美術ボード スペース・コロニー・サイド・7 中村光毅、1979年頃

また、会場内の特設シアターでは、劇中に登場する戦艦ホワイトベースでブライトら同艦クルーと大気圏突入をめぐる戦いを体験できる新作映像が特別上映されるほか、富野由悠季監督が手がけるガンダムシリーズ最新作「ガンダム Gのレコンギスタ」の最新映像も披露。

文字通り“ガンダムの芸術”の世界に迫る圧倒的規模の展覧会、是非お見逃しなく。なお、機動戦士ガンダム展「THE ART OF GUNDAM」は2015年夏に東京での巡回展が開催される予定だ。

【開催概要】
機動戦士ガンダム展「THE ART OF GUNDAM」
開催期間:2014年7月12日(土)〜8月31日(日) ※2015年夏、東京で巡回展を開催予定。
開館時間:10:00~20:00(入館は19:00まで)
会場:大阪文化館・天保山
住所:大阪府大阪市港区海岸通1-5-10
主催:
朝日新聞社、創通、サンライズ、バンダイ、バンダイナムコゲームス、バンダイビジュアル、大阪文化館・天保山
問い合わせ先:050-5542-8600(ハローダイヤル) ※5月12日(月)より

※画像は全て©創通・サンライズ