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若手映像作家の競演、ポメラートのアイコンジュエリー「ヌード」「カプリ」「サッビア」の世界

2014年3月6日 - 未分類

ポメラート(Pomellato)のアイコンである3つのコレクション「ヌード(Nudo)」、「カプリ(Capri)」、「サッビア(Sabbia)」。このそれぞれのコレクションをテーマに3つのショートムービーが公開された。これはポメラート初の試みであり、それぞれ3人の新進気鋭の若手作家とコラボレーションしている。

ひとつ目の映像「I START FROM HERE.」は、モーガン・フリーマンやキース・リチャーズなど数々の著名人のポートレートを手がけるフランチェスコ・カロッツィーニの作品。“絶え間なく七変化を続ける私たちの存在”をテーマにしたストーリーは、「ヌード」コレクションのエッセンシャルなスタイルがインスピレーション源となっている。

タバコをゆっくりと燻らせる一人の髭面の男。映像が進むにつれて、実はこのダンディな人は、男装した美しい女性だということに気づかされる。シャツをはだけ、髪をほどき、センシュアルなしぐさでリングをまとう女性。見た人は誰もが驚き、だまされる、スタイリッシュなストーリーだ。

ふたつ目の映像「CAPRI MEMORIES.」は、イタリア国内外で数々のアワードを獲得しているフィリッポ・シルヴェストリスとペルージ・フェランディーニの共同作品。美しいカプリ島を舞台に繰り広げられるストーリーは、想い出、郷愁、地中海ならではの海と空の色といった要素が「カプリ」のリングに閉じ込められ、永遠の憧憬をつくりあげている。

3つ目の「SABBIA. ACROSS THE UNIVERSE.」の作者、アレックス・タッキは、これまでディースクエアードフェンディグッチエルメネジルド ゼニアなど多くのブランドに、作品を提供。砂の一粒がひとつの惑星になったり、また分かれたりと、特殊効果を交えて表現する美しい映像は、私たちと宇宙全体の、小さいけれど偉大なストーリーが込められている。最後は光り輝く「サッビア」のリングの表面でクライマックスを迎え、洗練された夢のような世界が生み出されている。

どのアーティストの作品も、ポメラートが持つ多面的な魅力を効果的に伝え、内包する新しい可能性まで感じさせるような映像に仕上がった。最高級の素材と輝き、独創的なクラフトマンシップが織り成す、神秘的で官能的な世界に引き込まれる。