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銀座でオランダ人デザイナーによる「ダッチデザイン」展 - コンセプチュアルな家具、ファッションなど

2014年3月10日 - 未分類

2014年3月27日(木)から4月23日(水)の期間、東京・銀座のミキモト本店では展覧会「ダッチデザインの伝統と革新」を開催する。

オランダのデザイン=「ダッチデザイン」は、自由な発想であらゆる境界や従来の価値観を飛び越えた、斬新なアイデア、新しいテクノロジー、個性的なフォルムが特徴。優れた工芸技術と、独自のアイデアや遊び心溢れるデザインが融合された、ダッチデザインの同意語としても使われる“コンセプチュアルデザイン”や、新素材やクラフトなど異なる要素を取り入れた「インダストリアルデザイン」、アート性の高い「インテリアデザイン」など様々な分野で世界中から注目されており、個性豊かなデザイナーが活躍している。

 
左) Dress 「Hidden Luxury」 Peet Dullaert
右) Shoe
Stained glass shoe“Renaissance of The Abundance”  Vera Meijwaard

今展では、東京のオランダ王国大使公邸のために選ばれた家具や陶磁器をはじめ、ファッション、ジュエリー、テキスタイルなど、伝統的な技術や素材を用いながら、約50名のデザイナー達がそれぞれの個性を生かしてデザインし、誕生した斬新な作品約70点を、ダイニングルーム、ベッドルーム、リビングルーム、玄関など、生活空間に例えたユニークな会場に展示する。

オランダ人デザイナーのショルテン&バーイングス(Scholten& Baijings)は、約400年の歴史をもつ有田焼を再解釈し、日本の伝統色を用いて、新しいブランド“カラーポーセリン”シリーズを作りあげた。また、オランダの伝統的なデルフト焼きと籐編みを融合させた新しいプロダクツ、廃材を再利用して生まれ変わった家具など、伝統を踏襲しながら、新たな発想で表現された作品の数々を披露する。

またミキモトパールを用いて、今展のために特別に制作された斬新な作品3点も「イノベーション ラボ」と称した空間に展示される。オランダの新進デザイナーの息吹が感じられる作品の数々を鑑賞しに、ぜひ足を運んでみて。

【開催概要】
Tradition and Innovation of Dutch Design ダッチデザインの伝統と革新
期間:2014年3月27日(木)~4月23日(水)
時間:11:00~19:00
場所:ミキモト本店 6階ミキモトホール
住所:東京都中央区銀座4-5-5
TEL:03-3535-4611
入場料:無料

【問い合わせ先】
ミキモト カスタマーズ・サービスセンター
TEL:03-5550-5678