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19世紀フランス絵画の巨匠「シャヴァンヌ」日本初の回顧展、渋谷で開催

2013年11月7日 - 未分類


《諸芸術とミューズたちの集う聖なる森》 1884-89年頃 油彩・カンヴァス シカゴ美術館蔵 93.0 x 231.0cm
Potter Palmer Collection 1922.445 Photography ⓒThe Art Institute of Chicago

2014年1月2日(木)から3月9日(日)まで、東京・渋谷区のBunkamura ザ・ミュージアムにて、「シャヴァンヌ展 水辺のアルカディア ピュヴィス・ド・シャヴァンヌの神話世界」が開催される。

19世紀フランスを代表する壁画家であるピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌは、フランスの主要建造物の記念碑的な壁画装飾をいくつも手がけるなど、数々の名作を世に残したことで知られている。

シャヴァンヌの作品は、イタリアのフレスコ画を思わせる落ち着いた色調で描かれ、古来、桃源郷と謳われて来たアルカディアを彷彿とさせる、格調高い静謐な雰囲気をもつ。また、含意に満ちた奥深い世界は、象徴主義の先駆的作例と言われている。古典的様式を維持しながら築き上げられたシャヴァンヌの斬新な芸術は、新しい世代の画家にも大きな影響を与えただけでなく、日本近代洋画の展開にも深く寄与した。今回の展覧会は、日本で初めての本格的な個展となる。


《海辺の乙女たち》1879年頃 油彩・カンヴァス オルセー美術館蔵 61.0×47.0cm ⓒRMN-Grand Palais (musée d' Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF-DNPartcom

【開催概要】
シャヴァンヌ展 水辺のアルカディア ピュヴィス・ド・シャヴァンヌの神話世界
会期:2014年1月2日(木)~3月9日(日)
※開催期間は無休
場所:Bunkamura ザ・ミュージアム
住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1
開館時間:月~木/10:00~19:00(入館は18:30まで)、金・土/10:00~21:00まで(入館は20:30まで)
入館料:一般/1,400(1,200)円、大・高校生/1,000(800)円、中・小学生/700(500)円
※( )内は、前売り・20名以上の団体料金

【問い合わせ】
Bunkamura ザ・ミュージアム
TEL:03-5777-8600 (ハローダイヤル)
HP:http://www.bunkamura.co.jp